高江雅人  竹工芸職人の独り言  竹工房オンセ

高江雅人  竹工芸を初めて37年、徒然なる出来事をアップしています。

フザけた店員

2013年01月15日 04時21分33秒 | もんく

若い人たちと、焼き肉に行くことになった。

しこたまビールを飲む真司が居る時は、飲み放題が絶対条件となる。

それと、底なしの胃袋の細野くんも一緒だ、食べ放題にしなければ為らない!

そこで、選んだのが、「牛角」

Photo

予約電話を入れた
私 「3500円の食べ放題、飲み放題のコースを5人で<wbr></wbr>お願いします」
店員 「はい、お時間は」
私 「月曜日の7時半からお願いします」
店員 「では、お名前は」
私 「たかえ と云います」
店員 「たかおさんですか」
私 「いえ、た・か・え です」
店員 「た・か・お さんですね」
私 「違います! た・か・え です!」(大きな声で)
店員 「た・か・お さんですね!」(大きな声で)
私は段々、頭に来た。
私 「あ・い・う・え の え!  たかえ  だ!」
店員 「あ・い・う・え・お の お!  たかおさんで<wbr></wbr>すね!」

完全に頭に来た!

私 「お前はふざけているのか!
   たかえといったら、た・か・え だ!」
やっと通じて、
店員 「失礼しました。た・か・え さんですね」

こんなフザけた店員で、本当に大丈夫だろうか?

 

そして当日、もう一名増えて、6人で牛角に向かった。

 

制限時間は90分

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30代の若者達と一緒での、食べ放題では、
「とても付いて行けないのでは無いか?」と、懸念したが、
「まだまだ、負けては居ないな!」と、実感した。

飲み放題では、化け物の様に飲む、有田焼の大串 真司が、居たので、(生ビールを3杯の後に、マッコリを1升)
さすがに「付いていくことは出来ない!」と、呆れた!

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