昨日は、コンピュータミュージックのレッスンだった。帰り中百舌鳥で電車に乗ろうとしたら、私の前の男の子が、電車とホームのすきまに足をつっこみ、たちまちバランスをくずして落ちそうになった。とっさに左腕をつかみ、ひっぱりあげようとしたら、するすると体がはいりこんでいき、一時は、私の片腕一本で支えている状態。そこへ、応援が来て、何とかひっぱりあげることができた。びっくりした。でも、落ちなくてよかった。
男の子は、泣きはしなかったものの、顔面蒼白でした。南海の係の人がとんできましたが、事故につながらず、よかったと思いました。
男の子は、泣きはしなかったものの、顔面蒼白でした。南海の係の人がとんできましたが、事故につながらず、よかったと思いました。