実行委員会

６月のユズリンのコンサートの実行委員会に行ってきました。
今回の実行委員は、助っ人的存在なので、あまり自分の意見を出しすぎるのもどうかなと思いながら行きました。主催者の人たちの思いを大事にしながら、自分のできることはお手伝いしようと思いながら行きました。

なんと、りっちゃんも合流。りっちゃんも主催者の関係者の方とお知り合いとのことで、なんだかいろいろなつながりを感じました。わたしも、主催者にいとこがいるので
今回のお手伝いとなったわけですが。

りっちゃんと駅で待ち合わせをしていきました。寒くて雪がちらちらしていて、
結構山の上にあったので、車で行って正解でした。
実行委員会には、いろいろな立場の方が来られていたので、中には、まったく
ユズリンを知らない人もいて、なんだかおもしろいなあと思いました。
ユズリンを知らない人もこのコンサートの宣伝活動をするわけで、みんなにチケットを
買ってもらう以上、みんなの思いを調整しなければなりません。

りっちゃんの存在は大きいです。何度もユズリンのコンサートを作ってきた経験が
豊富です。力強い助っ人です。
みんなが来てよかったと思ってくれるコンサートになればと思います。
まったくユズリンを知らない人にも、ユズリンの歌っていいな、ユズリンってすてきな人だなと思ってほしいです。

「ぞうれっしゃ」の合唱の取り組みも同じコンサートの一部で披露されるそうです。
「平和への思い」は共通です。いいコンサートになると思います。

高校の体育館が会場のコンサートです。私の学校のコンサートも参考になるようです。
（会場設営や、舞台の作り方など）役に立てたらうれしいことです。

りっちゃんはるばる遠いところから来てくれてありがとう。

結婚式

幸せを分けてもらいました。
結婚式は、やはり何度行ってもうれしいです。
うちの職場の若い先生は、みんな頑張り屋さんで、
今回の新婦の先生も、一緒に児童会を担当してくれているのですが、ものすごい頑張り屋さんです。披露宴にも彼女のアイディアや心づかいがいろんなところで現れていました。

私もがんばりました。お二人の特集号の大泉タイムスを出しました。今回は、自分のコンピュータの調子が悪いことから始まり、学校の印刷機まで調子悪くて、苦労しました。
でも、披露宴の始まるまでの間に、みなさんが一斉に新聞を手に取り読んでくださっているのがうれしかったです。職場の仲間からの寄せ書きの色紙もプレゼントしました。

真ん中左、何かわかります？？ユズリンファンの人はわかりますよね。


そして、式・披露宴の報告の大泉タイムスも書きました。職場のみんなに配り、転勤者にも送りました。

楽しい作業ですが、年齢とともにエネルギーが不足してきています。
今回は出し物の腹話術はなくて、ほっとしたような残念だったような、複雑な気持ちです。校長先生は、大泉カラーが出せなくて、ちょっと物足りないようにおっしゃっていましたが。
お友達がたくさんで、みんなに愛されている新郎新婦なんだなあと思いました。

末永くお幸せに。