ちょっといいHanashi

Tea Cupブログからお引越ししました。日常の生活のちょっといいHanashiを書いています。

こもって仕事

2009年01月17日 19時31分41秒 | ノンジャンル
娘の下宿に来ています。
ちょっと落ち込んでいるみたいなんで、励ます・・というか、単に一緒にいるだけなんですけど。過保護かな。
たまっている仕事があるのと、1月の初研部会で報告しなければならないのとで、しなければならないことは、山積みです。

でも、今日は娘がオペラを見に行ったので、部屋の片づけをしながら、料理を作りながら、プレゼンを作っていました。久しぶりのパワーポイントです。
学年集会の取り組みを報告するので、写真やら入れながら、まとめていました。

あっというまに一日がすぎるなあ。明日のコンサートいけるかな。
明日は、学校で仕事もしたいからなあ。
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ほめられるって嬉しいね

2009年01月17日 14時39分41秒 | ノンジャンル
ある先生が(今年度来られた先生です)、私に
「先生、結婚式の新聞作ってくれたの先生でしょう。すごいね。びっくりしました。
 先生やめても、新聞社につとめられるよ。」
なんて、ほめてくれました。

うれしいです。

もう、他のみんなは、あらためてそんな声をかけてくれることもないのですが、(逆に、この新聞、前とレイアウトいっしょやん!・・・と思っているかも)来られて一年目の先生は、新鮮さを感じてくれたのか、嬉しいですねえ。
一番喜んでくれるのは、転勤していった先生です。いつも一年間だけ、それぞれの学校に送るのです。皆さん喜んでくださいます。
昨年度までいらっしゃった技術職員さんが、年賀状を下さいました。「いつも大泉タイムスありがとう。楽しく読ませてもらっています。」と。
嬉しかったですねえ。

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みんな輝け!

2009年01月17日 14時34分39秒 | ノンジャンル
転入生が3学期から来たので、毎日みんな輝けを歌っています。
クラスのテーマソングだからです。
すると、子どもたちは、「みんな輝け」→ピカリンを連想するらしく、
いつもこの歌を歌うと、ピカリン出して~と言います。

で、ピカリン登場。
「いや~みんな元気?」
というと、
「転入生が入ったんだよ。」と一生懸命説明。実は始業式の日に一度出してるから
そのときに、その話題はすんでいるのだけど、ちょっと日があくと、忘れてしまったらしい。
「知ってるよ~。○○くん。」
「なんでしってんの~」
「だって、一度会ってるもん。」

子どもたちは、一生懸命ピカリンにクラスの近況をお話します。
かわいいですねえ。ピカリンに人格を与えてくれているのです。
私がしゃべってるってどこかでわかってるんだろうけど、
ピカリンに一生懸命話しかけてるんです。

ピカリンという存在が、1年1組の仲間であり、またちょっとみんなとは違う存在であり、おもしろいです。
でも、1年1組のことを一生懸命ピカリンに話すから、なんだかクラスに対する自尊感情みたいなものが出てきて、私としては、嬉しいです。

で、曲を歌っているときに、転入生の方を見ると、唇が動いています。
ちょっと覚えてくれたみたいです。

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かるた大会

2009年01月17日 10時22分37秒 | ノンジャンル
学年でかるた大会をしました。
そうべえかるたです。

生活科の時間に何度かそうべえかるたをしてきました。だから、もう覚えてしまっている札もあります。

実行委員の子が司会をしたり、選手宣誓をしたりします。
そして、7つのグループにわかれてかるたをしました。
グループ内での一位の子には、そうべえメダルがもらえます。これは、相棒さんが作ったそうべえかるたをスキャナーでとりこんだデザインのラミネートメダルです。
そして、それぞれのカルタの枚数を合計して、一組と2組のクラス対抗もあります。

残念ながら2組に負けてしまいました。この賞状もそうべえがデザインされたオリジナル賞状です。
まず、一位の子から発表してもらったので、7グループ中6グループのトップ賞が2組でした。だから、わが1組は、総合枚数もだめだなあと思いました。でも、わずか6枚差だったので、結構いい勝負だったわけです。

とった枚数の集計をしてくれている間、私が「じごくのそうべえ」を読み聞かせしました。この本大好きです。声色を変えて(腹話術をしているので、結構得意です)間をあけて読んだり、一気に息継ぎをせずによんだり、あっちむいたりこっちむいたりしながら、落語風に読みます。
もちろん、みんな一度は読んだことがあるので、ストーリーは知っているのですが、
あらためて聞くと、カルタの読み札にでてくる文がいくつもあるので、そのつど反応していました。「ちょっとおにさん、せっけんとてぬぐい。」とか「川にはまったら生きるぞ。」とか出てくると喜んでいました。
読み聞かせをしながら、声をあげて笑う子がいるとおもしろいですね。みんなの雰囲気が明るくなります。もちろんシーンとして聞いてくれるのも好きですが。

大会の成績がくやしくて涙した子もいましたが、そんな経験も私は大事だなあと思っています。DSしてくやしくて泣くことはないでしょうからね。

遊び心で、ちょっとお正月風に宮城道雄の「春の海」のCDをかけました。
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かわいいなあ

2009年01月17日 10時09分32秒 | ノンジャンル
水曜日、委員会活動で児童会の話し合いをしていたときのことです。
もう、終わりになる頃、
「ねえ、みんな聞いて。この間の土曜日ね、○○先生(児童会担当)の結婚式だったの。」
というと、
何を思ったか、会長のT君、さあーと児童会室の後ろへ行って、
花ちり紙でつくった花(卒業式やお迎え会でつかうアーチ用の花なんですが)を取りにいくのです。他の役員たちもそれに続きました。
そして、みんなで「おめでとう」と言いながら、○○先生にフラワーシャワーのように
投げました。
子どものアイディアっていいですね。かわいいです。
へえ~ってT君のこと、ちょっと見直しました。
私は、みんなが「おめでとう」って声をかけるだけかなあと思っていたのですが、
かわいいですね。私まで嬉しくなりました。子どもの素直な気持ちにふれたときって、
嬉しいですね。
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