職場の女子バレーギャルチームがなんと 大接戦の末、勝った。
もう、興奮して、涙も出た。
こんなすごい試合見たことない。まるで、テレビで日本代表を応援しているような気分だった。
これまでは、レギュラーとして、参加していた私ですが、さすがに若い人が多く、熱心に練習するので、ここは、身の引きどころ・・・とこの日は応援団長&マネージャーとして、頑張りました。
まずは、チームNODA応援歌。ポニョの替え歌で作り、職朝でプリントして配る。
これも、まだ新参者のつもりの私は、おそるおそる机の上に置く。
職朝の連絡で、「今日は、だれにも指名されたわけではありませんが、応援団長をつとめさせていただきます。で、応援歌を作りましたので、みなさん一緒に歌ってください。一人で、歌っていたら、浮きますので、ぜひ、みなさんご一緒で・・・」というと、みんな歌ってくれました。よかった。
そして、応援グッズ製作。応援小旗、先日デビューするはずだった横断幕、タンブリンと鍵盤ハーモニカ。
試合の模様も興奮しましたが、職場のみんなが一つになって、大応援を繰り広げるシーンに、まさに興奮しました。私の理想とする職場のカタチです。
試合に出るのもおもしろいけれど、こうやって、バックアップの形をとりながら、みんなが一つになるための立役者として動けたのでとても満足だった。
やはり、自分の学校で試合があると、有利だ。こんな応援団も見たことない。
私が鍵盤ハーモニカでポニョのメロディーをふき、リードするので、声を出せないかわり、「声出しだったら、まかせといて。」とコーラスをやっておられる先生が声をかけてくださる。
右手にカメラ、左手に鍵盤をもち、タイムをとるたびに、応援団の前に出て、ポニョのメロディーをふく。見かねたある先生が、「先生、持ちましょうか。」と言ってくださったのですが、カメラも、鍵盤もいつ出番があるかわからないので、ありがとう・・とお断りしました。でも、そのあとのタイムのとき、自分のイメージでは、鍵盤をひいているのですが、あれ、音が出ない・・・・とふとみると、パイプをくわえていない・・
というボケぶり。両手がふさがっていたので、パイプをくわえさせる手がなかったのでした。自分で笑ってしまいました。
もう、試合の中でもたくさんのいいシーンもあり、応援するいろんな人の応援の様子もあり、書かずにはおれず、やっとやっと職場新聞第一号をデビューさせました。
初めからそのつもりで、カメラは持っていたのですが、写真の方は、満足できるショットがとれませんでした。一秒間30ショットというデジカメの機能をつかたのですが、それでも、やっぱりぶれていました。まだまだ使いこなしていない。
朝、新聞を配るときも、おそるおそるです。みんなの反応が怖い・・・と思いつつ。
でも、みなさんとっても喜んでくれました。バレーのメンバーはみんな「先生ありがとう。」と声をかけてくれたし、K先生も「すごいなあ。ゆっくり読ませてもらおう。」と声をかけてくれたし、いろんな先生が、喜んで声をかけてくれました。
いつもなかなかキツーイ言葉連発のお姉さまにも(私は、大好きなんですけど)
「先生、おこらんとってね。」とかわしながら、この先生のことをたくさん書きました。(あまりにおもしろかったので)
「Hさん、時間あるねんな。」との声掛け。「それは、おほめの言葉でしょうか。それとも教材研究しろよ・・・という言葉でしょうか?」と笑顔で返す。
もうお一人のお姉さまにも、「こんなことしてんと、教材研究しなさいって言われそうですけど・・・」とおそるおそる新聞をわたすと、「Hさん、これはすごい。許す!!ヨロシイ!グー」とほめていただく。
というわけで、新聞のできあがりにも満足した私でした。
「いつ作るの?」と聞かれました。
「朝、早起きして作るんです。」
帰ってきたら、バタンキューなので、早起きして仕事をする・・・これが私のパターンなんですが、それが最近できることに、喜びを感じています。
もう、興奮して、涙も出た。
こんなすごい試合見たことない。まるで、テレビで日本代表を応援しているような気分だった。
これまでは、レギュラーとして、参加していた私ですが、さすがに若い人が多く、熱心に練習するので、ここは、身の引きどころ・・・とこの日は応援団長&マネージャーとして、頑張りました。
まずは、チームNODA応援歌。ポニョの替え歌で作り、職朝でプリントして配る。
これも、まだ新参者のつもりの私は、おそるおそる机の上に置く。
職朝の連絡で、「今日は、だれにも指名されたわけではありませんが、応援団長をつとめさせていただきます。で、応援歌を作りましたので、みなさん一緒に歌ってください。一人で、歌っていたら、浮きますので、ぜひ、みなさんご一緒で・・・」というと、みんな歌ってくれました。よかった。
そして、応援グッズ製作。応援小旗、先日デビューするはずだった横断幕、タンブリンと鍵盤ハーモニカ。
試合の模様も興奮しましたが、職場のみんなが一つになって、大応援を繰り広げるシーンに、まさに興奮しました。私の理想とする職場のカタチです。
試合に出るのもおもしろいけれど、こうやって、バックアップの形をとりながら、みんなが一つになるための立役者として動けたのでとても満足だった。
やはり、自分の学校で試合があると、有利だ。こんな応援団も見たことない。
私が鍵盤ハーモニカでポニョのメロディーをふき、リードするので、声を出せないかわり、「声出しだったら、まかせといて。」とコーラスをやっておられる先生が声をかけてくださる。
右手にカメラ、左手に鍵盤をもち、タイムをとるたびに、応援団の前に出て、ポニョのメロディーをふく。見かねたある先生が、「先生、持ちましょうか。」と言ってくださったのですが、カメラも、鍵盤もいつ出番があるかわからないので、ありがとう・・とお断りしました。でも、そのあとのタイムのとき、自分のイメージでは、鍵盤をひいているのですが、あれ、音が出ない・・・・とふとみると、パイプをくわえていない・・
というボケぶり。両手がふさがっていたので、パイプをくわえさせる手がなかったのでした。自分で笑ってしまいました。
もう、試合の中でもたくさんのいいシーンもあり、応援するいろんな人の応援の様子もあり、書かずにはおれず、やっとやっと職場新聞第一号をデビューさせました。
初めからそのつもりで、カメラは持っていたのですが、写真の方は、満足できるショットがとれませんでした。一秒間30ショットというデジカメの機能をつかたのですが、それでも、やっぱりぶれていました。まだまだ使いこなしていない。
朝、新聞を配るときも、おそるおそるです。みんなの反応が怖い・・・と思いつつ。
でも、みなさんとっても喜んでくれました。バレーのメンバーはみんな「先生ありがとう。」と声をかけてくれたし、K先生も「すごいなあ。ゆっくり読ませてもらおう。」と声をかけてくれたし、いろんな先生が、喜んで声をかけてくれました。
いつもなかなかキツーイ言葉連発のお姉さまにも(私は、大好きなんですけど)
「先生、おこらんとってね。」とかわしながら、この先生のことをたくさん書きました。(あまりにおもしろかったので)
「Hさん、時間あるねんな。」との声掛け。「それは、おほめの言葉でしょうか。それとも教材研究しろよ・・・という言葉でしょうか?」と笑顔で返す。
もうお一人のお姉さまにも、「こんなことしてんと、教材研究しなさいって言われそうですけど・・・」とおそるおそる新聞をわたすと、「Hさん、これはすごい。許す!!ヨロシイ!グー」とほめていただく。
というわけで、新聞のできあがりにも満足した私でした。
「いつ作るの?」と聞かれました。
「朝、早起きして作るんです。」
帰ってきたら、バタンキューなので、早起きして仕事をする・・・これが私のパターンなんですが、それが最近できることに、喜びを感じています。