ちょっといいHanashi

Tea Cupブログからお引越ししました。日常の生活のちょっといいHanashiを書いています。

電子申請システム

2021年06月01日 23時42分00秒 | ノンジャンル
緊急事態宣言で、あまりうろうろできないのも困ったことなんですが、図書館が閉まっているのが大変残念です。

延長で、また閉館かあと思っていたら、予約した本の受け取りに限り、来館する日時を予約して、対応してくれるとのこと。

宣言が出る前に予約していた本をとりにいくことにしました。
で、行く日時を連絡しないといけない。めんどくさいなあと思っていたら、市の電子申請システムというのがあるらしい。
知らなかった。

早速登録してみることに。

そのシステムから、図書館に行く日を予約していくということに。
大変やなあ・・・・。図書館の人たちも。

でも、貸し出しできるとのことで、私みたいに予約派の人には、なんらいつもと変わらない。
図書館でのんびりしている人は、まだまだいつも通りの開館ではないので、残念ですが。

で、その電子申請システムでできることはなんなのかなあとついでに見ていたら、特に今の私には関係なさそうなことばかりでした。



お花のプレゼント

2021年06月01日 00時48分00秒 | ノンジャンル
娘の誕生日でした。
小さなケーキと、トルコキキョウの花を買って、届けました。
トルコキキョウの花を買って花屋さんから出てきたところで、偶然にも娘のパートナーに出会いました。

ああ、娘のお祝いに花を買いに来たんだなと思いました。
(ああ、買わなきゃよかった・・・)順番が逆なら、娘の夫に花をプレゼントしてもらって、私は、ケーキだけにしたらよかったのです。

声をかけて、「私はこの花を買ったから、違うのを買うといいよ」と花を見せたのです。
今考えれば、そのあと、一緒についていったらよかったかなとも思いました。でも、好きに選んでもらったらいいやと思ってたので、先に娘のところに向かいました。

で、娘の夫が買ってきたのは、なんと「トルコキキョウ」でした。
え~なんで??と思いましたが、違う色を買ってきていました。
数ある中で、その花がよかったんかなと思いました。

娘は、私が買っていったのと、パートナーが買っていったのとをうまく組み合わせて生けていました。
ミックスして大きな花束みたいになったので、それはそれでよかったかなと。

そのパートナーが言ってたのは、「花屋さんがあまり親切じゃなかった。」と。
ドイツ人でコミュニケーションをとるのは、難しいのですが、最近良く伝わるようになってきたので、心配はしていなかったのですが、たぶん、うまくコミュニケーションがとれなかったんだろうなあと。一緒に行ってあげればよかったかな。それとも一緒に行くのはダメだったのかな・・・といろいろ考えてしまいました。



アブラムシとの戦い

2021年06月01日 00時39分00秒 | ノンジャンル
長く長く甘い香りを放ち続けてくれたスイトピーも、もう終わりです。
種がほしくて、もうすっかりみすぼらしくなっているのですが、そのまま置いています。

白い花の種はそれなりにとれたのですが、ピンクや赤の花の種がほしくて、ねばっています。
きぬさやみたいなのが、インゲン豆状態になり、枝豆状態になったら、いい感じです。
我慢しきれずにさやを開けてしまうと、緑色の種になってしまいます。

暑くなってきて、スイトピーには、アブラムシがついています。わあこまったなあと思いながらオルトランをまいたり、害虫退治のスプレーをふきつけたりしていますが、なかなかしつこいアブラムシです。

早く抜いてしまいたい衝動を抑えながら、種が完成するのを待っているのですが、その間にアブラムシがずいぶん我が物顔で、汁を吸って成長しているようです。

もうあきらめて抜いてしまうか、もう少し様子を見るか、今日もオルトランをまきました。

腹話術オンラインレッスン

2021年06月01日 00時17分00秒 | ノンジャンル
これまでのレッスンの中で最短記録です。
なにが??って準備する時間です。

当日の朝になってから、動き始めました。最短記録です。
遅くても前の日の晩には、とりあえずネタはしあがっているのですが、
今回は当日になってからでした。

なんか、やる気スイッチが入りませんでした。なんでかな~

「その時に考えればいいんですよ。」といってくださる先生です。でないと、気楽に参加できなくなりますものね。

でも、せっかくのオンラインレッスンですから、それなりに準備して・・とはいつも思っています。

今回も画像さがし。なんとなく、それが自分のスタイルみたいになっちゃって。
テーマは旅行。
前回カアタンの背中にのって、空の旅をするというネタをしたことがあるので、
その第二弾です。

北海道と沖縄の画像探しから。北海道のラベンダー畑の写真も、沖縄の海の写真もとってもきれい。あとは、カアタンがどう動けば空を飛んでいるように見えるかなんですが。

羽につけている黒い針金をパタパタと動かすと飛んでいるように見えます。でも、画面の切り替えをするときには、どうしても針金を持つ右手をはずして、マウスでクリックしないといけないのです。なので、一瞬止まります。
いろいろと課題も残るネタでしたが、きれいな景色を見ているだけで、優雅な気持ちになりました。
3本目の手がほしいですね。そしたら、右手でカアタンの操作、左手で羽を動かす、
3本目の手がクリックする。

おーい。誰か手伝って・・・。

母の眉毛

2021年06月01日 00時07分00秒 | ノンジャンル
母は、どちらかというと「ええかっこしい」で、外に出るときは、結構おしゃれをしていきます。少し身の回りのことを気遣うことは、認知症対策としていいことだと思っています。

前回のワクチン接種のときもそうでした。毛染めをしたり、どの服を着ていくのかを考えたり、どのアクセサリーを付けていくかを考えたり、いいところに行くかのような準備のしかたでした。

眉毛も書いていました。
でも、これが笑えるのです。(身内をばかにするわけではないのですが)
「今度行く時は、書いてあげるね。」と言いながら、忘れていました。

で、二回目のワクチン接種を終えて帰ってきたら、眉毛を書いてあげることを忘れてしまっていたことに気づきました。

悪いけど、また笑えるような眉毛です。

「ああ、忘れてたわ。かいてあげるっていってたのに、ごめん。」というと、

「ええねん。マスクで隠れてわからんから。」という母。

大笑いしました。
それって、覆面レスラーみたいなマスクじゃないと無理。

笑いながら、食事の準備をしに行ってもどってきたら、母が手鏡で眉毛を見ています。
・・・あ、悪いこと言ったかな。気にしてる模様・・・・

「ほんまやな。えらい眉毛や。」と笑って言う母。
よかった。傷つけてしまったかなとちょっと反省していたのですが、根っから明るい
母です。

で、どんな眉毛だったかというと、
「へ」の字をペンシルで一筆書き。  (^^♪