母の見守り活動は、少しずつ形を変えてきました。
ここ一年で、いろんな意味で支援が必要になってきています。
これまでは、一緒に絵手紙書いたり、お習字したり、貼り絵したり、創作活動を結構一緒にしていました。
でも、今は、「気力」が少なくなってきています。ちょっと興味を示すものの、結局のところやりません。
洗濯物も増えて、干すのが腰が痛い・・・とのことで、洗濯、洗濯物干し、取り入れ、たたむ、、、という支援が必要になりました。掃除や、お花の世話もできなくなってきました。
また短期記憶が怪しくなってきて、スケジュールの把握が難しそうです。
「今日は何日?今日は何曜日?」とか「今日はリハビリの日?」とか何度も聞きます。
間違えて、準備をしていた時もありました。ゴミ出しも曜日を間違えて出していました。
スケジュールの把握ができるように、ラミネートで「今日はデイの日」とか「今日はリハビリの日」などと、プレートのようなものを作り、部屋に貼っています。
(現役時代の、特別支援教育や、ユニバーサルの視点が役に立つ)
母の不安をなくすために、また私自身がやりやすくなるように、いろいろと工夫して暮らしやすくしています。
失敗の連続ですが、またそれもものを考えるきっかけです。
母のプライドを傷つけることなく、笑顔で接するというのが、私の目標です。
ここ一年で、いろんな意味で支援が必要になってきています。
これまでは、一緒に絵手紙書いたり、お習字したり、貼り絵したり、創作活動を結構一緒にしていました。
でも、今は、「気力」が少なくなってきています。ちょっと興味を示すものの、結局のところやりません。
洗濯物も増えて、干すのが腰が痛い・・・とのことで、洗濯、洗濯物干し、取り入れ、たたむ、、、という支援が必要になりました。掃除や、お花の世話もできなくなってきました。
また短期記憶が怪しくなってきて、スケジュールの把握が難しそうです。
「今日は何日?今日は何曜日?」とか「今日はリハビリの日?」とか何度も聞きます。
間違えて、準備をしていた時もありました。ゴミ出しも曜日を間違えて出していました。
スケジュールの把握ができるように、ラミネートで「今日はデイの日」とか「今日はリハビリの日」などと、プレートのようなものを作り、部屋に貼っています。
(現役時代の、特別支援教育や、ユニバーサルの視点が役に立つ)
母の不安をなくすために、また私自身がやりやすくなるように、いろいろと工夫して暮らしやすくしています。
失敗の連続ですが、またそれもものを考えるきっかけです。
母のプライドを傷つけることなく、笑顔で接するというのが、私の目標です。