算数の教材研究をしていたら、かけ算の勉強で、4×10を求める問題があった。教科書には、うさぎさんのシールが4×10で、40枚並んでいる問題であった。
ウサギさんシールを、空くんにかえ、画用紙に空くんのカード40枚ならんでいるものを印刷して、持っていった。
3年生はとっても反応がよい。空くんがでてきただけで、もう、お目目らんらん。
初めは、4×6で24枚なんだけれど、裏に折り返してあるので、あとで4×10になる。4×6で、24枚のときは、言わなかったのに、40枚とわかった時点で、「先生~その空くんカードほしい~」と大反響。31人のクラスなので、みんなに渡ると判断したのだろう。
勉強が終わったら、一枚ずつあげることにした。とっても喜んでいた。
今年は、空くんの存在感が大きい。ほんまにかわいいわ。
ウサギさんシールを、空くんにかえ、画用紙に空くんのカード40枚ならんでいるものを印刷して、持っていった。
3年生はとっても反応がよい。空くんがでてきただけで、もう、お目目らんらん。
初めは、4×6で24枚なんだけれど、裏に折り返してあるので、あとで4×10になる。4×6で、24枚のときは、言わなかったのに、40枚とわかった時点で、「先生~その空くんカードほしい~」と大反響。31人のクラスなので、みんなに渡ると判断したのだろう。
勉強が終わったら、一枚ずつあげることにした。とっても喜んでいた。
今年は、空くんの存在感が大きい。ほんまにかわいいわ。
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