状況分析
1.国内
①少子高齢化
この歯止めは政策ではどうしようもない
!!とは思わないが、自分も含めて精神年齢が低下した
大人が子供を生んでも世の中悪くなるだけ、まずここの
部分の教育が必要。そうすれば自然に子供を生む環境も
整うと違うか?
②各市場の変化 2007年
団塊世代の大量退職が迫り、財・サービス、資本(金融)、
労働各市場の構造が大きく変わるのでこの変化にいち早く
対応するやつが市場を制する。またドン小泉が終着点
を示さず進めている市場化は爆弾を抱えている。郵貯簡保に
眠る金が民営化される2007年に国債購入金を奪うという
爆弾が。すると今まで支えてきた財政事情の崩壊スイッチが
押されることに。またのうのうと政経に興味を持たずに暮して
いたがために自民党を支えてきた国民は一斉蜂起。
しかし、IMFが乱入してきて「資産は1400兆円あるのだから
日本国民の皆様っ、安心してください!!1000兆円の
借金があっても今までしてきた我慢を2、3倍我慢すれば
10年後には何とかなります」と説得されてしまう。
なんてことがおこる可能性もまた大なり。
③最近騒がれているIT企業によるメディア買収は基本的に
時価を維持するために企業の顔である経営者が、メディア
に出て喚か(一応IR?)なくてはならない状態。
だから手っ取りばやく、歴史があり、実態(中身)のある優良企業を
飲み込もうとあせっているのだろう。
④株式市場は9月以降バブル気味。
ネット投資家が増えたとはいえ、外国人の
個人・ヘッジファンド投資家によって遊ばれているために
急転落下する可能性大。大きな変動がなくてもPERが低い
企業に投資しておくのがいいのでは?
⑤地震およびそこから起こる原発崩壊そして
東京が危ういか??
これは自分も怖い。
笛を常時携帯、ペンライトを携帯、
東京へ遠距離通勤してる家族がいれば、帰り道と
待ち合わせ場所を考え、共有しておく。
⑥いぜんとして見えないリスクの二つ目。
テロリストの危険性。イラクでは兵士と
テロリストが戦争を続けている。強引に
終わらせようとしているが。日本ではおこらないなどと
考えていると痛い目みる可能性もある。
2.国外
①中国リスク
資産は流動化しておいたほうが良い。所得格差が半端ではないために
いずれポスト毛沢東がでてくる可能性、流血沙汰が起こる可能性大。
人口が多すぎ且つ一人子政策なんてすごい政策を行ってい
るため、統計はまったく信用ならない、だから国民全体の
厚生を考えた有効な経済政策なんて打ち出し用がない。
また人口は15億迫るか?今までに一国内の
人口が3億以上の国をマネジメントした政府など存在しない。
官僚がその場その場で適用する法律(名づけて「オラが法律」)
によって規律が存在しない。あっても個人に依存する法律なんて
法律ではない。インフラ整備が一向に都市部から地方に向かわないのは
農村部から都市に流入する人の移動を抑止するため、
政府が意図してやっていることだろうか。
②アメリカ
新FRB議長バーナンキ発インフレターゲット失敗による
景気急転落下、日本にまで波及し共倒れか?
③フランスにみるEUの混乱
移民を受け入れることがいかに難しいことか。
1.国内
①少子高齢化
この歯止めは政策ではどうしようもない
!!とは思わないが、自分も含めて精神年齢が低下した
大人が子供を生んでも世の中悪くなるだけ、まずここの
部分の教育が必要。そうすれば自然に子供を生む環境も
整うと違うか?
②各市場の変化 2007年
団塊世代の大量退職が迫り、財・サービス、資本(金融)、
労働各市場の構造が大きく変わるのでこの変化にいち早く
対応するやつが市場を制する。またドン小泉が終着点
を示さず進めている市場化は爆弾を抱えている。郵貯簡保に
眠る金が民営化される2007年に国債購入金を奪うという
爆弾が。すると今まで支えてきた財政事情の崩壊スイッチが
押されることに。またのうのうと政経に興味を持たずに暮して
いたがために自民党を支えてきた国民は一斉蜂起。
しかし、IMFが乱入してきて「資産は1400兆円あるのだから
日本国民の皆様っ、安心してください!!1000兆円の
借金があっても今までしてきた我慢を2、3倍我慢すれば
10年後には何とかなります」と説得されてしまう。
なんてことがおこる可能性もまた大なり。
③最近騒がれているIT企業によるメディア買収は基本的に
時価を維持するために企業の顔である経営者が、メディア
に出て喚か(一応IR?)なくてはならない状態。
だから手っ取りばやく、歴史があり、実態(中身)のある優良企業を
飲み込もうとあせっているのだろう。
④株式市場は9月以降バブル気味。
ネット投資家が増えたとはいえ、外国人の
個人・ヘッジファンド投資家によって遊ばれているために
急転落下する可能性大。大きな変動がなくてもPERが低い
企業に投資しておくのがいいのでは?
⑤地震およびそこから起こる原発崩壊そして
東京が危ういか??
これは自分も怖い。
笛を常時携帯、ペンライトを携帯、
東京へ遠距離通勤してる家族がいれば、帰り道と
待ち合わせ場所を考え、共有しておく。
⑥いぜんとして見えないリスクの二つ目。
テロリストの危険性。イラクでは兵士と
テロリストが戦争を続けている。強引に
終わらせようとしているが。日本ではおこらないなどと
考えていると痛い目みる可能性もある。
2.国外
①中国リスク
資産は流動化しておいたほうが良い。所得格差が半端ではないために
いずれポスト毛沢東がでてくる可能性、流血沙汰が起こる可能性大。
人口が多すぎ且つ一人子政策なんてすごい政策を行ってい
るため、統計はまったく信用ならない、だから国民全体の
厚生を考えた有効な経済政策なんて打ち出し用がない。
また人口は15億迫るか?今までに一国内の
人口が3億以上の国をマネジメントした政府など存在しない。
官僚がその場その場で適用する法律(名づけて「オラが法律」)
によって規律が存在しない。あっても個人に依存する法律なんて
法律ではない。インフラ整備が一向に都市部から地方に向かわないのは
農村部から都市に流入する人の移動を抑止するため、
政府が意図してやっていることだろうか。
②アメリカ
新FRB議長バーナンキ発インフレターゲット失敗による
景気急転落下、日本にまで波及し共倒れか?
③フランスにみるEUの混乱
移民を受け入れることがいかに難しいことか。