東京都写真美術館にて、写真家協会展示会、川内倫子さん『照度 あめつち 影を見る』
展示会、鑑賞。 川内さんは乙女の写真、ロクロクでの写真は美しいの一言。あの海の鳥の群れの映像は、一見暗くて、むなしさ漂うが、群れでダンスを楽しんでいるようだった。学校の階段の光の写真は、きれい。あっきれいっとつぶやきながら撮ったのではないかと撮影の楽しさが伝わる。
カタログ購入。
東京都写真美術館にて、写真家協会展示会、川内倫子さん『照度 あめつち 影を見る』
展示会、鑑賞。 川内さんは乙女の写真、ロクロクでの写真は美しいの一言。あの海の鳥の群れの映像は、一見暗くて、むなしさ漂うが、群れでダンスを楽しんでいるようだった。学校の階段の光の写真は、きれい。あっきれいっとつぶやきながら撮ったのではないかと撮影の楽しさが伝わる。
カタログ購入。
加賀まりこさん、大女優ですね~。
この映画の主役といってもいいのではないでしょうか。努力して医者になり、自分を見失いそうになりながら、また医者を続ける。内容はわからないが、かなり長い文字がつづられたカルテに信用をおいた患者と医者の関係に感動。独りの患者に深く突っ込むなというのは、医者の業界では常套句?
でも医者も人間で、そんな簡単に、機械的に人の命なんて扱えない医者だっているでしょう。
こういう人は医者からすると医者になっちゃいかんのかもしれませんが、患者からするとそういう医者のほうが信用できるのではないか。
と思うのもまた人間の当たり前の心情ではなかろうか。