昨日久々にプロフェッショナル 仕事の流儀を見た。整形外科医、人工関節の権威者の話だった。
杉本和隆(2017年10月23日放送)| これまでの放送 | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀
その中の言葉「“壁医者”になるな。“ヤブ医者”になれ」が良かった。それは無理だと知識で、挑戦する前に壁を作るな、挑戦すべきという話だった。これは私のエンジニアとしての仕事として考えると、「”壁エンジニア”になるな。”プライドを捨てたエンジニアになれ”」という感じかな。挑戦しないで理屈を振り回し、それは理屈やデータでこう、こうだから絶対ダメだ、不可能だというエンジニアが周りにいっぱいいる。これらの管理だけのエンジニアからはクリエイティブなアイデアは絶対生まれない。ブレークスルーもない。ドイツのドクターは、どちらからいうとそういうやつが多いかな、でも、挑戦的なクリエイティブなやつもいる。そういうやつと仕事をするのは楽しい。
杉本和隆(2017年10月23日放送)| これまでの放送 | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀
「“壁医者”になるな。“ヤブ医者”になれ」
その中の言葉「“壁医者”になるな。“ヤブ医者”になれ」が良かった。それは無理だと知識で、挑戦する前に壁を作るな、挑戦すべきという話だった。これは私のエンジニアとしての仕事として考えると、「”壁エンジニア”になるな。”プライドを捨てたエンジニアになれ”」という感じかな。挑戦しないで理屈を振り回し、それは理屈やデータでこう、こうだから絶対ダメだ、不可能だというエンジニアが周りにいっぱいいる。これらの管理だけのエンジニアからはクリエイティブなアイデアは絶対生まれない。ブレークスルーもない。ドイツのドクターは、どちらからいうとそういうやつが多いかな、でも、挑戦的なクリエイティブなやつもいる。そういうやつと仕事をするのは楽しい。