バード

バードについてのみもう少し。

Amazon.co.jp：バードBIRDS: DVD

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クリント・イーストウッドが作り上げたムードと刺激的な雰囲気。そして、フォレスト・ウィッテカーによる力強く感情あふれる演奏。この2つが突出した魅力だと言える。（David Kronke, Amazon.com）

クリントイーストウッド作なんですね。cinekenさんがコメントしていましたね。
上のリンクのコメントにもあるけどフラッシュバックが、もうええ年の私にはきつかった。わかりにくくなる。
ディジーガレスビーはすごくいい人に描かれている。事実は？。
当時の彼の共演者がいろいろあらわれるのがおもしろい。結構長い映画ですよね。
ジャンキー（薬中毒）の話。当時のミュージシャンは薬ずけですね。日本もそうだったらしい。
私が４５才くらいのときジャズピアノを習ったときの先生の旦那はベーシストなんだけど、そのころのミュージシャンの様子を良く語ってくれる。
奥さん、私の先生のページは
竹内晴美の世界
このなかの「つぶやき」に書いてあるかも？。たくさんあるので、全部読んでいない。
書いているのは旦那さん！。

男と女＆バード

先週と日曜早朝０１時ころにBSで映画をやっていました。
まずは２０時頃の男と女。
クロードルルーシュの超有名なものですね。
あらためて、モンテカルロラリーのシーンが結構一杯出てくるんで驚いた。
かつ、主人公が乗っている車はフォードのムスタングだった。
なんだかなぁ～。
モンテカルロラリーとムスタングっていうのは、あわないなぁ～。実際この時期にフォードはムスタングで戦っていたのかなぁ～？。
私の好きなR８ゴルディーにも出ていた。と映画の筋そっちのけ！の話題でした。
もうひとつ、日曜の早朝というか土曜の深夜というべきか？ビデオに撮って日曜の昼に見た。
バードというのはチャーリーパーカーのこと。
チャーリーパーカーの演奏の凄さは良く解った（多分吹き替え）けど、映画自体はなんだかなぁ～だった。
奥さん役の女優は良かった。私は詳しくないので、よく知らないけど。

渡辺勝さん

きのけんさんから、渡辺勝さんの顔どんなだっけ？というコメントがありましたね。
それにお答えします。といっても高校時代の顔写真はになぁ～。
私の持っているアルバムの写真のアップです。
これからひげをとれば…。わかりますかぁ～？
私信に近いな、これは。

POCO

先週高校時代の友人と飲んだとき話題になったグループがいろいろあった。
そのとき出た話題の一部はこちらKAZ papa music Cafe - livedoor Blog（ブログ）にもいろいろ書かれている。
書かれていないグループを私も一つ。それはポコだ。
POCO | Official Website
彼らは、CSNYと同じ頃、もっとカントリー色の強いグループだった。
その後、ロギンス＆メッシーナで「ママはダンスを踊らない」という人を飛ばした。
リッチーフューレイやラスティーヤング、ジムメッシーナの楽器の腕前は凄い。
ハーモニーももちろん凄いけど。
彼らはまだ活躍しているらしい。
私の持っているのはアナログのデリバリンというライブ版だ。
私のウエブでも過去に紹介した。
このページの下のPOCOを参照
彼らの曲にインスパイヤされて（真似してかな？）自作を作ったことを思い出した。

続ジョン・ピザレリ

ジョン・ピザレリで書いたときコメントをもらった方のサイトです。
映像その他凄い充実している。
cotw - the catcher on the wave
リンクもきちんとついている。お勧めです。
それ以外のジャズアーティストも充実。ギター好きにはたまらないかも。

上村松園

突然、なんで上村松園なのかと思うでしょう？
ジュディ・オングさんの版画、巨匠抑え人気１位にという朝日新聞の記事を読んで”２位は上村松園の『初秋』”というところで、そうだ上村松園の絵を見て感動したことがあったなぁ～と思って検索。
山種美術館上村松園作品リストを見ればわかると思うけど、私はこれみて、久しぶりに背中がぞくっとした。
私のブログで癒されるといわれた方がいたけど、今日の上村松園は癒されないかもしれない、申し訳ない。私は癒されるんだけど。
私は好きだ。
蛍や新蛍の蚊帳の陰の表情、庭の雪の顔
上村松園は”序の舞”という作品を描いていて、その映画が有名でしたね。
生き様もすざまじい。
wikipedia上村松園
メルマガ・日本美術そうだったのか
だから、作品がすごいのかな？
上のリンクを読んでみて"焔”なんて見てみたい。国立博物館のサイトで見れるのかな？