首相や幹事長の献金問題に時間を費やすより、政策の中身の議論をもっともっとすべきではないでしょうか。予算委員会を見ていてつくづくそういう思いを強くしました。民主党も非は非として認め自民公明共産と共に至急の対策を進めて欲しい。景気は持ち直してきたと報道されていますが、雇用情勢は最悪の状態が続いていてさらに悪くなる様な情勢です。私たちの建設業を取り巻く環境がどんどん悪化しているのが肌で感じるほどです。将来の希望が持てる政策の実現と直近の景気対策をバランスよく実行出来る政権運営と国会運営をお願いします。（写真はインターネットニュースより）
