朝テレビをつけた瞬間映し出されたのは、文書の改ざん問題であった。話はややこしさを増しているけれど、シンプルに考えれば、籠池さんと直接不動産の話をされた方が、
「私は、国に仕え、法に仕え、国民に仕えているのです。したがって相手が誰であろうと平等に接し、法を順守しなければならないのです」
と、断言できる権限を保有していれば、こんなことにならずに済んだのではと思いました。
「私は、国に仕え、法に仕え、国民に仕えているのです。したがって相手が誰であろうと平等に接し、法を順守しなければならないのです」
と、断言できる権限を保有していれば、こんなことにならずに済んだのではと思いました。