テレビドラマ「VIVANT」の考察がネット上で盛り上がっているという事象を、「THE TIME」で知った。
僕も毎週録画をして欠かさず観ている「VIVANT」。考察で盛り上がるのも頷ける。
キャスティングの豪華さや、ストーリー展開も面白くて、必ず次はどうなるのかが気になりつつ毎回終る憎い演出も最高である。
たしかに、そこも素晴らしいのであるが、僕は、特に、モンゴルのロケーションの美しさに魅了され、まるで、映画を観ているようで、そこに沼ってしまった。
ラクダに乗って砂漠を渡るシーンはその美しさに見入ってしまって、思わず「砂漠に行きたい」とつぶやいてしまったほどなのです。
さてさて、考察の件なのですが、誰が裏切り者かで盛り上がっているらしいけど、僕としては、それぞれの「正義」がとても気になるところなのです。
テントという組織も公安も別班も、それぞれの正義の為に活動をしているので、その「正義」がなんなのかがはっきりしなければ、「VIVANT」の物語は、面白いだけになってしまう気がします。
とくに「テント」という組織が、資金を着服した罪を「死」を持って償わなければならなくなるくらいに目的が明確になっているので、なぜ、そこまでストイックになるのかが明らかにならなければ、公安も別班も何を追いかけているのか分からなくなるはずです。
「最終目標は日本」であるという伏線が張られているけれども、なぜ日本なのか。それが、なぜ日本の治安を守る公安の元職員である乃木の父、ベキが首謀しているのか。
おそらく、テントの全容が明らかになってゆくと公安も別班も自分たちの正義を疑わなければならなくなるのではと思う。
そこで、彼らは、初めて苦悩するはずである。正義とはなんであるかを。
そして、彼らに待ち構えているラスボス的敵は、おそらく、弱きものから搾取する「大国」であることに気が付く。
ハリウッド映画なら「自国の政治家や階級の高い軍人」という人達になるけれど、日本のドラマはそこを敵とみなしてドラマを撮れるだろうか。
たぶん、この予想は外れていると思いますが、福澤克雄さんには、「それぞれの正義」という部分もしっかりと描き切ってほしい。
そうでないと、僕ががっかりしてしまう(笑)
福澤さん。毎週楽しみにしているので、どうか、よろしくお願いします。
僕も毎週録画をして欠かさず観ている「VIVANT」。考察で盛り上がるのも頷ける。
キャスティングの豪華さや、ストーリー展開も面白くて、必ず次はどうなるのかが気になりつつ毎回終る憎い演出も最高である。
たしかに、そこも素晴らしいのであるが、僕は、特に、モンゴルのロケーションの美しさに魅了され、まるで、映画を観ているようで、そこに沼ってしまった。
ラクダに乗って砂漠を渡るシーンはその美しさに見入ってしまって、思わず「砂漠に行きたい」とつぶやいてしまったほどなのです。
さてさて、考察の件なのですが、誰が裏切り者かで盛り上がっているらしいけど、僕としては、それぞれの「正義」がとても気になるところなのです。
テントという組織も公安も別班も、それぞれの正義の為に活動をしているので、その「正義」がなんなのかがはっきりしなければ、「VIVANT」の物語は、面白いだけになってしまう気がします。
とくに「テント」という組織が、資金を着服した罪を「死」を持って償わなければならなくなるくらいに目的が明確になっているので、なぜ、そこまでストイックになるのかが明らかにならなければ、公安も別班も何を追いかけているのか分からなくなるはずです。
「最終目標は日本」であるという伏線が張られているけれども、なぜ日本なのか。それが、なぜ日本の治安を守る公安の元職員である乃木の父、ベキが首謀しているのか。
おそらく、テントの全容が明らかになってゆくと公安も別班も自分たちの正義を疑わなければならなくなるのではと思う。
そこで、彼らは、初めて苦悩するはずである。正義とはなんであるかを。
そして、彼らに待ち構えているラスボス的敵は、おそらく、弱きものから搾取する「大国」であることに気が付く。
ハリウッド映画なら「自国の政治家や階級の高い軍人」という人達になるけれど、日本のドラマはそこを敵とみなしてドラマを撮れるだろうか。
たぶん、この予想は外れていると思いますが、福澤克雄さんには、「それぞれの正義」という部分もしっかりと描き切ってほしい。
そうでないと、僕ががっかりしてしまう(笑)
福澤さん。毎週楽しみにしているので、どうか、よろしくお願いします。