すずめ休憩室

日々のこと、好きなこと、飼っていたペットのことなどなど・・・。
気の向くままにつづってみました。

どっちが萌えバトン②

2008年02月01日 | Weblog
ってことで、続きです

●和服vsドレス
昔はドレスに憧れましたが、今は「着物」ですね~
帯や小物使いで同じ着物のイメージがこんなにも変わるなんて!と奥深さに驚いてます

●妖怪vs幽霊
「妖怪」
幽霊は死んだことが前提なので

●刀vs銃
どちらもいいんですが、やはのここは「刀」で
日本人は特別な思いを持っているんじゃないかと思われ・・・

●幼馴染vs同級生
「幼馴染」かなー
ひょっとしたら年の差もあるかも知れないけど、いて当然がある日「特別な存在」だという事に気づくトコに萌え~
 
●口ヒゲvs顎ヒゲ
どっちもチューする時に邪魔そうなので嫌い
まだ「顎ヒゲ」の方が痛く無さそうだから、マシかな

●黒オーラvs白オーラ
やはり「黒」でしょう~(爆)
ダークな部分に惹かれるのですわ
  
●アニメ派vsマンガ派
これは完璧「マンガ」!!
しかこ「紙」限定。。。web漫画は未だに馴染めない
 
●美少年vs美青年
「美青年」だなーショタに興味はナシ
あっ「美中年」でも可(爆)

●ツンデレ眼鏡vs笑顔が眩しい好青年
ここはやはり「ツンデレ眼鏡」でしょう~
普段は笑わない人が自分の前だけ見せる笑顔というのかいい!
笑顔が眩しすぎると、自分が忘れていた罪悪感とか劣等感が呼び覚まされそうで(キリストの前に出た罪人の気分?!・苦笑)
 
●野球少年vsサッカー少年
うーーーん、爽やかならどちらでもいいんですけどね
でももう「少年」には興味ないなー(←鬼畜発言)
 
●ドジっ娘vs眼鏡っ娘
眼鏡好きなので「眼鏡っ娘」で
ドジっ娘は限度があると思う。
許せる範囲を超えたドジっ娘には殺意が芽生えそうだ
 
●恋vs愛
「愛」ですねー
「恋」ってのは進む道は1つしかありませんが、「愛」ってのは色んな愛があり、同じ人に対しても変わっていけるのと同時に不変だとも思うので
 
●お色気流し目vsおねだり上目使い
うーーーん・・・しいていうなら「お色気」か?!
おねだり上目使いは、裏に「計算づく」という言葉か見えるような気がする

●田舎っ子vs都会っ子
「都会っ子」
自分が田舎住まいなのに、これ以上田舎のコというと、一体どんな田舎っ子なのか(汗汗)

●『お前がいい・・・』vs『俺じゃ駄目か・・?』
「俺じゃ駄目か・・・?」ですね~
でもこれを言うのは、鬼畜系の方でお願いします。
普段、強気の方がチラっと見せる弱気がいいのです。普段から軟弱な人に言われても萌えません
 
●泣き顔vs笑顔
うう~ん、悩む~!!
涙をひた隠すように意地を張るトコにも萌えるんですよね~
その①でも書いたような普段笑わない人が見せる笑顔もいいんだけどなー
基本的に満開ではなく、隠そうとしているのに、チラとかい間見える表情に弱いみたいです。
チラりズムの色気?(爆)

●いつも笑ってるヒトのまじめな顔vsいつもまじめなヒトの笑った顔
これは「いつもまじめにヒトの笑った顔」でしょう~
なかなか見ようと思っても見られないもん
 
●先生vs師匠
ここは「師匠」で!!
伝統芸や技のみならず、「師匠」には人生の上でも得そうなものもありそうだし

●『君に本気になっちゃ駄目だね・・・』vs『どうしたら君に本気になれる?』
「君に本気になっちゃ駄目だね」の方で・・・
天邪鬼な私はそう言われると「いやん、本気になってー」と心で叫ぶが、「どうしたら本気になれる?」と聞かれたら100%「自分で考えろやー」と言うと思われ・・・
 
●『今夜、泊まってく?』vs『今日は帰したくない』
これは「今夜は帰したくない」ですな
「今夜は泊まってく?」と聞かれたら「いや、帰るわー」と即答しそう(爆)
「帰したくない」と言われるほうがズキューンと来ます

●無口vsお喋り好き
「おしゃべり好き」
無言でいられる状態が心地よく感じるまで時間がかかるので、しゃべってくれる人の方が楽(苦笑)
無口だと意思疎通に時間がかかるし・・・
 
●日に焼けた肌VS白い肌
まぁほどほどであればどちらでも可ですが、
しいて言うなら「日に焼けた肌」かなぁ??
自分が潮焼けしているのに殿方が透き通るような美白の肌だと見てて落ち込みそうだし(爆)
 
はぁはぁはぁ・・・・長かった(苦笑)
お付き合いくださいましてありがとうございました。

ご希望の方、やってみてちょ!!