どうしたことか、ブログの1回分が飛んで、記事一覧に「タイトルを記入してください必須です」と云うタイトルが入ってしまいました。つまり、1回分を詰めて順送りしたいのですがうまくいきません。そこで、此処に記事を書いて埋めて全体の形を整えるために此処に何かを書こうということです。
今年も8月15日が近くなって敗戦70周年の総理大臣談話に「植民地支配」や「お詫び」や「反省」を入れるか入れないかマスコミが騒いでいます。安部総理は村山談話や小泉談話を引き継ぐといいながら、自分は直接「植民に支配」や「お詫び」と云う言葉を使わない方針だとか、此処がよくわからない。あるいは、マスコミが騒ぎすぎているのかもしれないが。
歴史を書き換えることはできません。「盧溝橋事件」や「満州国皇帝(愛新覚羅溥儀さん)だったと思いますが、安部総理はをどう説明するつもりでしょうか。総理は総理ではっきり論陣を張ればいいと思いますが、そうはいかないのでしょうか。確かに中国や韓国は我が国のマスコミの主張をにくいほど注目しうまく利用していると思われます。『張作霖」事件の時も関東軍の関与がすぐにばれました。
戦前も我が国の外交は稚拙でしたが、今なおわが国の外交は稚拙で北方四島はソ連に取られっぱなしで、アメリカの愛犬を演じていてもアメリカは本気で我が国の利益を考えていてくれません。その付近もよく勉強しないとまた、戦前の二の舞を演じそうです。若い人よ要注意だよ。頼むぞ。!おわり。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます