9月6日(土)、浦和コミュニティーセンター第13集会室(定員90名)で実施します。内容はまだ未定ですが、秋の事例検討会を予定しています。
夏休みに入りましたね。
夏休み=学び。資質向上のために積極的に自己投資して情報収集しながら自分磨きができればと思います。自分も多くの学びを期待しながら時間を有効に使っていきたいと思っています。
25日の小栗正幸先生の講義は大変勉強になりました。
自殺をする人は、「死にたい」と言いながらも、本当は「死にたいくらい辛い」、
でもその辛さが少しでも楽になるのであれば、
「本当は生きたい」(本当は生きたいんだ!)
だから、信頼してもいいかな、と思えた人に「死にたい」と発信しているということ。
それを持ちかけられた時に、なんと言って受け止めてあげることができるのか、
自分自身、講義を受けながら真剣に考えました。
たまたまマイクを向けられたので、自分の考えた返答を発言させていただきましたが、その答えは今考えると、とても浅はかだったと反省しています。その場しのぎの文脈ではなかったと…。
教師の責任は重い。
畠山
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます