”飾りたい”つけまつげケースを目指して☆（自分に合うつけまつげケースの選び方？）

お部屋に合う、自分に合う・・・・というような、

”色々選べる”つけまつげケースを展開していきたいと思っています



自分に合う、『つけまつげケース』　を考える時、


意外かもしれませんが、まず、

つけまつげを

『どこで外すか』

で、考えます　



つける場所から考えると、

たとえば、

メイクボックスとかに、しまいたくなりますよね　


帰宅して、メイクボックスのところで外すなら、それで問題ありませんが、

人によっては、

帰ってきてすぐ・・・・


◎洗面所でぱぱっと外したい

◎とりあえずリビングでくつろぐ

◎すぐ自分の部屋に向かう


・・・・など、様々だと思います　



ご自分が、帰宅して、つけまつげを外す時、

『どの場所で、どこで外すか、外したいか』

を、チェックなさってみてくださいね　



そして、次に、もちろん

『どこでつけるか』

を考えるわけです。


こちらを先に考えてしまうと、
『外す場所』を考えるのを忘れてしまったりして（私だけ？）

「いちいちメイクボックスを引っ張り出してしまうの、面倒くさい」
・・・・と、なったりします


外す場所、つける場所を連動させて考えた時、

もっともその動作のしやすい場所が、

『つけまつげの置き場所』となります


私の場合は、『リビング』です　


外すことを考えた時、洗面所もいいかな・・・と思ったのですが、
つける時、鏡が遠すぎて（笑）却下


次に、「どうせつける時は、メイクの後だから、メイクボックスでいいかな」と
思いきや、上記のように、外す時、いちいちメイクボックスのところに行き、
つけまつげケースを引っ張りたし・・・・・が面倒で、却下


自分の部屋・・・・・でつけまつげを外すこともつけることもしない。
（北部屋で、暗いため、メイクがしづらい）


そこで、

メイクをする場所は、自分の部屋のドレッサーでもなく

我が家で一番明るい

『リビング』

なのです。（移動できる、鏡つきのメイクボックス使用）



そこで、

『外す場所』も、リビングに決定しました


帰宅してまず向かうのは、自分の部屋より、リビング。

そこで、

つけまつげをぱぱっと外します。


キッチンカウンターの上に、ぱぱっとつけまつげをしまえるケースがあります。






見た目には、『つけまつげケース』とは思われないものですから、

来客があっても、全く問題ありません。


仮に、

開けて見られても、全く問題ありません　
（違う意味で　「なんだこりゃ」　と驚かれるかもしれませんけどね　笑）　←笑わせ好き




　　fringeオリジナルパール置き台ついてます♪　



『飾っておけるつけまつげケース』

がfringeの目指すつけまつげケースです　　飾って美しいものを目指します




帰宅して、リビングのキッチンカウンターでぱぱっとつけまつげを外し

飾りケースに入れ、

朝、メイクをリビングでする時は、

そばにあるつけまつげをぱぱっとつけるだけです　らくちんです


ツィーザーや、つけまつげのりは、”外す時”は必要ありませんので

メイクボックスにしまって問題ありません♪


つまり、

ぱぱっと外して簡単における『つけまつげケース』だけ、

リビングにあるだけです。



このように、

”外したつけまつげを置くだけ”、と考える時は、

つけまつげケースは、「ツイーザー、つけまつげのり」など、

一緒に収納する必要がありません。メイクボックスなどにしまっておけるからです

（美しいペン立てなどに入れてもいいですしね♪）



帰宅して、すぐ自分の部屋に行き、
メイクも自分の部屋でする場合、
外す場所は、自分の部屋が便利かもしれません


そういう場合は、

「つけまつげ、つけまつげのり、ツイーザー、のりの処理道具」など

すべてスッキリおさまるケースがお勧めです。


「メイクボックスでいいじゃない？」

と思われるかもしれませんが、

メイクボックスからいちいちつけまつげケースをひっぱり出して納める・・・・

という動作は、毎日となると、案外大変です


だから、

ぱっと開けられて、

ぱぱっと外して、

ささっとしまえる、


この一連の流れが大切と考えています



毎日のことだからこそ、簡単に便利に、

毎日、大切なお顔につける　”美アイテム”　だからこそ、

美しくつけまつげを充電してほしい・・・・・


その想いから生まれる、fringeのつけまつげケースたちです




きちんとした、つけまつげケースの写真撮影は来月になりますが、

あまり写真が綺麗過ぎても実物の印象がわかりづらいと思いますので、

素人丸出しで（笑）撮影した写真をアップさせていただきました


この写真の印象よりは・・・・・実物の方が、私は可愛いと思っていますが（笑）

感覚は人それぞれなので、

押しつけてはいけませんね


つけまつげのケースによって、

「つけまつげの置き台　（つけまつげベッド）」は

色々変わります


一番大切なことは、

「つけまつげが、ふわっと簡単に置ける」こと。


自宅用つけまつげケースで一番重視しているのが、この

”ふわっと”

簡単に置けること。


・・・・案外、つけまつげって、傾くんです


つけまつげの形状が、案外、置きにくい形をしているんです


だから、

置き台がない、そのままの普通のケースにつけまつげを入れてしまうと、

大切な毛の部分が直についてしまうんですね


なので、

fringeでは、”ふわ”　っとや　”ちょん”　って置ける


【つけまつげ専用スタイル】


になっています

（ふわっと→自宅用　／　ちょん→携帯用　その使用目的（状況）が違います）


つけまつげベッドの形状も、こだわっています



つけまつげのことを第一に考え、

つける人の使いやすさを考え、


さらに、


「美しく飾れること」を目標に、fringeは頑張って参ります

携帯用『つけまつげケースfringe』は、バージョンアップタイプも？？？

ちょっと、お仕事のことを・・・・・　（つけまつげの方です♪）


ただいま、ネットショップの準備を、のんびりマイペースで頑張っています


「美調整つけまつげ」（再現できるか・・・まだわかりませんが）と

「オリジナルつけまつげケース」の専門ショップにしていく予定です


『つけまつげケース』は、

携帯用と自宅用がございます


携帯用つけまつげケースは、

毎日の「デイリー」タイプと旅行などの「スペア」用を考えております


この「デイリー」タイプは、fringe『定番』のものと、

季節（春夏／秋冬）ごと？や、特別な時の

『バージョンアップ』タイプも考えています （限定数です。）


バージョンアップタイプは、

その都度、ストーンのデザインが変わります。（カラーストーンも入ります）


定番は、基本的に変わりません。（いつかデザインの変更はあるかもしれませんが・・・・）




これまで、つけまつげサロンでプレゼントさせて頂いておりました

このつけまつげケース（定番）は、




ネットショップでは、スワロフスキー＆パールがついたりと、

これまでのものと表情は変わります。

（来月写真撮影ですので、もうすぐ写真アップします）



　　　携帯用「つけまつげケース」は、

　　　”定番”　と　”限定　バージョンアップタイプ”　となります


　　　　　　　どうぞ、よろしくお願い致します

つけまつげケース 『貝殻バージョン』？？ （えのすぱ日記）

何年ぶり？に、『えのすぱ』に行ってみた


近いと、案外、行かない


この、『えのすぱ』、

できた当初に数回行った記憶がありますが、

造りがとっても好きなんです　


人が少ない割と早い時間に行きますが、

・・・・・午後になると一気に人が増えます　オンシーズンは当たり前ですね



でも、昨日の暑～い日でさえ、プールにいると、

「寒い」

と思うこともあり、

”贅沢なこと言っているよな”

なんて言いながら、温かいプールで温まっていました


外の気温は同じなのに、人間の体って不思議だな・・・って　　　　←アホ？　



湘南って、

幼い頃からずっと「汚い海だなあ・・・・」って感じてた。


ハワイに行ったときに、

海のエメラルドグリーンの美しい波に感動し、

プーケットも、綺麗だなあ・・・・って。（あ、かなり昔ですが）

沖縄は、行ったことないんですけどね。感動ものでしょうね

でも、それでも湘南が大好き


・・・・・的なことを思いながら、プールから海をずっと眺めていました




ふと、

「あ、帰りに貝殻を買って帰ろう」

って思った時、

fringeの新しいイメージ像？のようなものが浮かんだ


『パールと白い貝がら』のイメージ。（もちろん相性は良い）　



ネットショップのトップ写真、こんな感じにしようかな？



　　　考えている時間が、きっと一番楽しいのでしょうね。。。。。


　　　　　　（つけまつげケース、貝殻バージョンもつくろうかな？　）

『大人つけまつげケース』の面白アイデア？ 形にしていきます♪

『つけまつげケース』の準備をしていますが、

fringeのオリジナルの特徴であります　”パール置き台”　は、

つけまつげのケースによって、

色々な形にしていこうと思っています



つけまつげのケースで一番大事なことは、


『つけまつげが簡単に置けて、”簡単に取れる”』


ことだと思っております。



さらに、そのうえで、”美しい”　こと




先日、お友達が、

「つけまつげの毛先が上を向くタイプもいいな」

と言っていまして、色々試作してみましたところ、


「つけまつげのケースによっては、その方が取りやすい」

と感じました


見た目的にも、特に問題がなく、決定　　



さらに、fringeの特徴の一つでもある「美調整ツィーザー」も

取りやすく置ける”パールの腰掛”　みたいなものをつくってみたところ、

これが、なかなか気に入りました


ツィーザーって、細いので、

BOXの中の下の方に転がってしまうと、

取るのに、イライラすることもあると思います。　　←あ、私だけ？？



そこで、

”ツィーザー指定席”を設けることで、

ぱっと取れて、ささっとしまえる。

見た目的にもすっきりして、ごちゃごちゃしないんです


fringeのつけまつげでなくても、

ツィーザーは使用したりしますし、便利なものですからね


ケースの中の、置き台、腰掛（笑）など、

すべて”パール”を使用するため、統一感があります


使用するパールも、パールビーズから、淡水パールまで、

色々考えております。


ケースによって、ランクによって変わります



まだまだ、面白いアイディアが浮かんだら、

色々、形にしていきたいと思っています



・・・・・仕事というよりも、完全に”趣味”の世界に入ってしまっていますが


　　　　　なんでも『楽しく』やっていきたいと思っています




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悩み。。。。。。（美調整つけまつげ、どこまで『再現』できるのか？）

ちょっと、いったん、休憩。。。。。。。。

今、ちょっと、地味に悩んでいます　



”美調整”つけまつげの試作に入っていますが、

たとえば、毛の種類を指定したり、つけまつげのデザインサンプルを送っても、


　”どこまで通じるか”

がとても大きな問題となってくる。


日本で生産されているものではないし、

こちらが直接目で見て、その都度、確認できるものでもない。


さらに、私は、

こだわりが強いくせに「小心者」なので、

海外とのやりとりで、どこまでこだわり通せるかも、わからない


きっと、私のこだわりは、非常に通じにくいものであると思うし



たとえば、「毛」の種類。

細さはもちろん、微妙なカール具合、毛先の状態など、

「まつげ」

という部分は、ちょっとでも全く雰囲気が変わってしまう。


さらに、

私のつけまつげは、

『美調整』という

とってもややこしいつけまつげだ（笑）




自分でエクステで手作業で仕上げていた頃は、

一回一回、確認ができる。

『美調整』部分も、自分で調整できる。


メーカー依頼とは、

自分の理想が、どこまで伝わり、どこまで『再現』してもらえるか、

その部分が重要になってくる。


しかも、

こんな無名の私からの依頼に、本当に親切にしてくださるので、

もう、それだけで、

いっぱいいっぱいになってしまう　・・・・感動で。



こんなので、本当に私って、大丈夫なのか

・・・・・と、自分で、思う



ふうっ。



とりあえず、

やるだけやってみて、

どこまでできるか、チャレンジしてみて、


そこでまた、

考えていこうと思います　


きっと、今、この時間が大切なのだと信じて。



　　　どうか、自分が納得いくものが、

　　　　　　　　出来上がりますように。。。。。　神様　　（って、神頼みかい！）



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