天真庵を押上に移転するきっかけをつくってくれたのは、陶芸家の「升 たか」さん
。押上の長屋にて、作陶をおこなっている。
絵付けがばつぐんで、「升ワールド」と、人はいう。
その「そそられる」ような陶器を、今日から西麻布の「桃居」でやっている。
今日は「孟子の勉強会」の忘年会で、その準備で朝からバタバタしているので、
明日にでもでかけてみよう。
お気に入りのカップで珈琲を飲む・・・小さな至福の時。
でもこの小ささを抜きにしては、幸せはこない、んだな、不思議。
。押上の長屋にて、作陶をおこなっている。
絵付けがばつぐんで、「升ワールド」と、人はいう。
その「そそられる」ような陶器を、今日から西麻布の「桃居」でやっている。
今日は「孟子の勉強会」の忘年会で、その準備で朝からバタバタしているので、
明日にでもでかけてみよう。
お気に入りのカップで珈琲を飲む・・・小さな至福の時。
でもこの小ささを抜きにしては、幸せはこない、んだな、不思議。