大変有意義な1日だった。
朝、近くの十間橋界隈に自然に生きている茶花を調達し、
古瀬戸の花器に投げ入れ、松栄堂のお香を焚いたら、茶室の空気が凛としてきた。
京都から籠に茶道具をつめて、好日居の横山さんが颯爽とあらわれた。
ウェルカムティーを清朝時代の染付けの盃でいただく。体の中が一瞬にして
「京都」になった気分?生まれてはじめて「岩茶」をいただく。
はまぐりの中に、大徳寺納豆が入ったゼリーみたいなお菓子がまた京都を
感じた。閉めは、抹茶アイス。京焼きの振り出しから、でてきた
やさんぼんの金平糖との相性が抜群だ。お茶を楽しむひとりひとりの顔が
幸福感に満ちていた。
夕方はビオラのヨッシーがやってきた。
11日に天真庵で赤松林太郎君と「クラシックコンサート」
をやる。そのリハーサル。秋の夜にクラシック。
13日には、島根のラメールでふたりはコンサートをやる。
25日は、「19世紀ギター」。好評で3回目になる。
秋の虫がすだくような美しいクラシックギターが待遠しい。
昨日の夜は、SPICE CAFEで、「もにじん」の
コンサート。同じ町内会に、素敵なお店があり、そこで
知り合いの音楽を聴きながら、お酒を飲める、のは
幸せなことだとつくづく思う。
10月11日は、彼らのコンサートを天真庵でやる。
10月10日は荒武君(ピアノ)、12日はkazuko Babaさんのピアノ
、つまり3日連続で「三丁目のジャズ祭り」
今から楽しみだ。
今日は「順受の会」
自民党の涙雨?なのか、泣きぬれるような雨だけど、
歴史的な分岐点みたいな選挙やった。
小学校のころから、竹馬の友やった末松君も
無事に当選したので一安心。
朝、近くの十間橋界隈に自然に生きている茶花を調達し、
古瀬戸の花器に投げ入れ、松栄堂のお香を焚いたら、茶室の空気が凛としてきた。
京都から籠に茶道具をつめて、好日居の横山さんが颯爽とあらわれた。
ウェルカムティーを清朝時代の染付けの盃でいただく。体の中が一瞬にして
「京都」になった気分?生まれてはじめて「岩茶」をいただく。
はまぐりの中に、大徳寺納豆が入ったゼリーみたいなお菓子がまた京都を
感じた。閉めは、抹茶アイス。京焼きの振り出しから、でてきた
やさんぼんの金平糖との相性が抜群だ。お茶を楽しむひとりひとりの顔が
幸福感に満ちていた。
夕方はビオラのヨッシーがやってきた。
11日に天真庵で赤松林太郎君と「クラシックコンサート」
をやる。そのリハーサル。秋の夜にクラシック。
13日には、島根のラメールでふたりはコンサートをやる。
25日は、「19世紀ギター」。好評で3回目になる。
秋の虫がすだくような美しいクラシックギターが待遠しい。
昨日の夜は、SPICE CAFEで、「もにじん」の
コンサート。同じ町内会に、素敵なお店があり、そこで
知り合いの音楽を聴きながら、お酒を飲める、のは
幸せなことだとつくづく思う。
10月11日は、彼らのコンサートを天真庵でやる。
10月10日は荒武君(ピアノ)、12日はkazuko Babaさんのピアノ
、つまり3日連続で「三丁目のジャズ祭り」
今から楽しみだ。
今日は「順受の会」
自民党の涙雨?なのか、泣きぬれるような雨だけど、
歴史的な分岐点みたいな選挙やった。
小学校のころから、竹馬の友やった末松君も
無事に当選したので一安心。