天気もなんとかもって、JAZZ十間橋も盛り上がり、
十間橋通りが、ニューオーリンズみたいな雰囲気に包まれた。
フィナーレは町会の倉庫でやった。ドラムの音を聴いていたら、
やはり8月に旅立ったセシル・モンローさんを思い出した。
でも、彼が仲間たちに「ア・ハッピー・デイ」でおくられた
ように、悲しいことやつらいことがあっても、「今日一日は
二度とこないハッピーデー」なのだ。
人間の悲しみや根源的な寂しさを歌ったものが多いが、
JAZZは、その根源の底の「何か」が感じられていい。
今日も、すばらしいジャズがある。
歌姫こと国貞雅子と、今注目のピアニスト・ゲルシー
がやってくる。7時~4000円(蕎麦会つき)
31日(月)は朝は「卵かけごはん。
11月1日(火)は赤松林太郎くんと、東桂子の連弾。
クラシック寺子屋など、クラシック音楽の啓蒙や、
音楽活動に油がのってきた彼らの愉しみなコンサートだ。
19時開場 19時半開演 ¥4,000(お酒・肴・蕎麦・珈琲付き)
ちょっと間があいて、11月5日(土)は平木かよさんがンミューヨークから
やってきて、ベースの関口宗之さんと、ライブ。
彼女は、ニューヨークシティーマラソンの時、特設会場で3万人の
ランナーズたちに、ピアノでエールをおくった、という伝説のジャズ
ピアニスト。もちろん、NYのブルーノートでのライブの経験もある。
19時開場 19時半開演 ¥4,000(お酒・肴・蕎麦・珈琲付き)
9日(水) ピアノとチェロの調べ
演奏:野代 奈緒(ピアノ)・竹本 聖子(チェロ)
19時開場 19時半開演 ¥2,000(蕎麦・珈琲 付き)
女子大生みたいなふたりが、定期的に天真庵でやってくれている。
固定ファンが多く、ほぼ満席に近い。
12月3日は、グリンピース」のはつらつコンビの定期コンサート。
東京音大出身のふたりが、先輩が始めた「押上文庫」で三日続けて
コンサートを企画した。とても楽しみだ。
12月の28日には、ベルギーからあのピアニストが来日して、
やまねさんとコンサート。プラス、ドイツから帰ってきた
あの人も参加して、豪華な年末コンサートが決定した。
今年はいろいろなことがあったけど、これで締められる。
十間橋通りが、ニューオーリンズみたいな雰囲気に包まれた。
フィナーレは町会の倉庫でやった。ドラムの音を聴いていたら、
やはり8月に旅立ったセシル・モンローさんを思い出した。
でも、彼が仲間たちに「ア・ハッピー・デイ」でおくられた
ように、悲しいことやつらいことがあっても、「今日一日は
二度とこないハッピーデー」なのだ。
人間の悲しみや根源的な寂しさを歌ったものが多いが、
JAZZは、その根源の底の「何か」が感じられていい。
今日も、すばらしいジャズがある。
歌姫こと国貞雅子と、今注目のピアニスト・ゲルシー
がやってくる。7時~4000円(蕎麦会つき)
31日(月)は朝は「卵かけごはん。
11月1日(火)は赤松林太郎くんと、東桂子の連弾。
クラシック寺子屋など、クラシック音楽の啓蒙や、
音楽活動に油がのってきた彼らの愉しみなコンサートだ。
19時開場 19時半開演 ¥4,000(お酒・肴・蕎麦・珈琲付き)
ちょっと間があいて、11月5日(土)は平木かよさんがンミューヨークから
やってきて、ベースの関口宗之さんと、ライブ。
彼女は、ニューヨークシティーマラソンの時、特設会場で3万人の
ランナーズたちに、ピアノでエールをおくった、という伝説のジャズ
ピアニスト。もちろん、NYのブルーノートでのライブの経験もある。
19時開場 19時半開演 ¥4,000(お酒・肴・蕎麦・珈琲付き)
9日(水) ピアノとチェロの調べ
演奏:野代 奈緒(ピアノ)・竹本 聖子(チェロ)
19時開場 19時半開演 ¥2,000(蕎麦・珈琲 付き)
女子大生みたいなふたりが、定期的に天真庵でやってくれている。
固定ファンが多く、ほぼ満席に近い。
12月3日は、グリンピース」のはつらつコンビの定期コンサート。
東京音大出身のふたりが、先輩が始めた「押上文庫」で三日続けて
コンサートを企画した。とても楽しみだ。
12月の28日には、ベルギーからあのピアニストが来日して、
やまねさんとコンサート。プラス、ドイツから帰ってきた
あの人も参加して、豪華な年末コンサートが決定した。
今年はいろいろなことがあったけど、これで締められる。