天の底が抜ける、ように各地でゲリラ的な豪雨が続いた。
「底が抜ける」とは、経済用語というか株価のチャートなどで
使用される言葉だけど、最近はいろいろなところに使われているらしい。
勝ち組、負け組みとかしましく競争され、いろいろな分野で負けて疲弊した
した人がつぶやく。「ぼくの人生の底が抜けた」
でも、変なポートフォリオな人生を歩むより、時々は軌道をはずれて、
底なし沼みたいな場所を探検するのも、おもしろい、と思ったらどうだろう?
昨日は、ガンで闘病中の友だちが外出願いを出して、どしゃぶりの雨の中、
蕎麦を食べにきてくれた。こないだまで抗がん剤の副作用で、一房の葡萄さへ
食べれなかった人とは別人のように、「だだちゃま豆」「ひじきのたいたん」
「蕎麦豆腐」「ガレット」「蕎麦」をぺろっとたいらげた。
もちろんノンアルコール。牧さんがつくった「裸麦茶」の冷えたのを飲みながら、
元気に闘病生活を語ってくれた。
「人が喜ぶ姿を見て、喜ぶ」「友だちの成功を喜ぶ」「人の役にたつ」
そんなあたりまえなことが、ワクワクしてしあわせなことだと痛感する。
「わくわくする。自分の天真(本心)がよろこぶことをする」
そんなことを勉強するために、僕たちはこの星に旅にきたのかもしれない。感謝。
昨日アスクルからきたトイレットペーパー10ケース。
これを二階にあげた。これこそ「底が抜けそう」だった。
元気もびっくり。
「底が抜ける」とは、経済用語というか株価のチャートなどで
使用される言葉だけど、最近はいろいろなところに使われているらしい。
勝ち組、負け組みとかしましく競争され、いろいろな分野で負けて疲弊した
した人がつぶやく。「ぼくの人生の底が抜けた」
でも、変なポートフォリオな人生を歩むより、時々は軌道をはずれて、
底なし沼みたいな場所を探検するのも、おもしろい、と思ったらどうだろう?
昨日は、ガンで闘病中の友だちが外出願いを出して、どしゃぶりの雨の中、
蕎麦を食べにきてくれた。こないだまで抗がん剤の副作用で、一房の葡萄さへ
食べれなかった人とは別人のように、「だだちゃま豆」「ひじきのたいたん」
「蕎麦豆腐」「ガレット」「蕎麦」をぺろっとたいらげた。
もちろんノンアルコール。牧さんがつくった「裸麦茶」の冷えたのを飲みながら、
元気に闘病生活を語ってくれた。
「人が喜ぶ姿を見て、喜ぶ」「友だちの成功を喜ぶ」「人の役にたつ」
そんなあたりまえなことが、ワクワクしてしあわせなことだと痛感する。
「わくわくする。自分の天真(本心)がよろこぶことをする」
そんなことを勉強するために、僕たちはこの星に旅にきたのかもしれない。感謝。
昨日アスクルからきたトイレットペーパー10ケース。
これを二階にあげた。これこそ「底が抜けそう」だった。
元気もびっくり。