11回目の南條観山展が無事終了。昨日が千秋楽だった。
寒山拾得の絵たちも四国に帰っていきました。
祭りの後の寂寥感みたいなものを感じる。
だが、しかし、今日は「順受の会」。西郷さんの遺恨を寺子屋よろしく
勉強している。
蕎麦も打ち終わり、なんとか、まにあいそうだ
寒山拾得の絵たちも四国に帰っていきました。
祭りの後の寂寥感みたいなものを感じる。
だが、しかし、今日は「順受の会」。西郷さんの遺恨を寺子屋よろしく
勉強している。
蕎麦も打ち終わり、なんとか、まにあいそうだ
今日は最後の味楽会。
吉兆の長屋君が、料理をしてくれる。彼が大分の蒲江漁港で知り合った
漁師から「鯛、関鯖、あおりいか・・・」などが届く。
いよいよ26日からフランスの「YEN」。
吉兆の長屋君が、料理をしてくれる。彼が大分の蒲江漁港で知り合った
漁師から「鯛、関鯖、あおりいか・・・」などが届く。
いよいよ26日からフランスの「YEN」。
信楽に投げ込んだ山桜とかわず桜が満開になった。
外はまだまだ寒く、開花は予想よりおくれているけど、
南條先生の個展中なので、お客様の活気などもあり、
はやく満開になった。
どちらの桜も老木っそうだけど、若さにはない色香がとてもいい。
26日まで南條観山展。
外はまだまだ寒く、開花は予想よりおくれているけど、
南條先生の個展中なので、お客様の活気などもあり、
はやく満開になった。
どちらの桜も老木っそうだけど、若さにはない色香がとてもいい。
26日まで南條観山展。
今日のオープニングのために、山桜とかわず桜を信楽になげこんだ。
山桜の野趣と、かわず桜のあざやかなピンクのコントラストが最高。
今日から26日までは、「寒山拾得(かんざんじゅっとく)一色」になる。
蘇州夜曲にも「鐘が鳴る鳴る 寒山寺」という詩がある。昔から日本人の「哲」
をつくってきたもの。
山桜の野趣と、かわず桜のあざやかなピンクのコントラストが最高。
今日から26日までは、「寒山拾得(かんざんじゅっとく)一色」になる。
蘇州夜曲にも「鐘が鳴る鳴る 寒山寺」という詩がある。昔から日本人の「哲」
をつくってきたもの。
今日、敬翁桜が届く。
明日は南條先生の個展のオープニング。
桜と満月を楽しみながら一献。
南條観山展は、18日(土)~26日(日) 10-18時
寒山拾得(かんざんじゅっとく)の世界を楽しむ週間。
よかったら遊びにきてください!
明日は南條先生の個展のオープニング。
桜と満月を楽しみながら一献。
南條観山展は、18日(土)~26日(日) 10-18時
寒山拾得(かんざんじゅっとく)の世界を楽しむ週間。
よかったら遊びにきてください!
瀬戸内は昔から、雨量が少ないので、もち米がとれにくかった。
だから、代わりに「もち麦」をつくっていた。でも最近になってわかったことは、
もち米よりも、繊維質はたかいし、血中コレストロールを下げたり、βーグルカンが多く
、大腸がんなどの予防効果があるらしい。また糖質も少ないのがうれしい。
昨日は海癒の岡田さんのお土産の「はだか麦」で、とろろご飯をいただいた。
「英語で蕎麦会」が、いっきに明るい場になった。「食は命」だと思う。
だから、代わりに「もち麦」をつくっていた。でも最近になってわかったことは、
もち米よりも、繊維質はたかいし、血中コレストロールを下げたり、βーグルカンが多く
、大腸がんなどの予防効果があるらしい。また糖質も少ないのがうれしい。
昨日は海癒の岡田さんのお土産の「はだか麦」で、とろろご飯をいただいた。
「英語で蕎麦会」が、いっきに明るい場になった。「食は命」だと思う。
瀬戸内は昔から、雨量が少ないので、もち米がとれにくかった。
だから、代わりに「もち麦」をつくっていた。でも最近になってわかったことは、
もち米よりも、繊維質はたかいし、血中コレストロールを下げたり、βーグルカンが多く
、大腸がんなどの予防効果があるらしい。また糖質も少ないのがうれしい。
昨日は海癒の岡田さんのお土産の「はだか麦」で、とろろご飯をいただいた。
「英語で蕎麦会」が、いっきに明るい場になった。「食は命」だと思う。
だから、代わりに「もち麦」をつくっていた。でも最近になってわかったことは、
もち米よりも、繊維質はたかいし、血中コレストロールを下げたり、βーグルカンが多く
、大腸がんなどの予防効果があるらしい。また糖質も少ないのがうれしい。
昨日は海癒の岡田さんのお土産の「はだか麦」で、とろろご飯をいただいた。
「英語で蕎麦会」が、いっきに明るい場になった。「食は命」だと思う。
海癒は足摺岬と四万十川の中間にある。
東京から高知空港まで飛んで、それから車で2時間半かかる。
これを「不便なところ」と思うか、「そんなところだこそ、桃源郷がある」
と思うのでは、人生がだいぶ変わってくる。
そんな遠くから「英語の蕎麦会」にきてくれる友のために
蕎麦を打つ。
東京から高知空港まで飛んで、それから車で2時間半かかる。
これを「不便なところ」と思うか、「そんなところだこそ、桃源郷がある」
と思うのでは、人生がだいぶ変わってくる。
そんな遠くから「英語の蕎麦会」にきてくれる友のために
蕎麦を打つ。