折敷にところてんをつく木の道具をのせ、久保さんの絵志野のお皿と、
黄瀬戸の菊皿に、薬味をいれ、焼締めの「のぞき」に、酢醤油を入れて
出すことにした。まるで、お茶の仕込み盆みたいな風情になって、とてもいい。
今日は来年創刊されるカフェの本の取材がくるので、この「ところ天」を
紹介してもらおうと思う。
昨日友達がきて、カウンターで食べていった。
準備のほうが時間がかかる。ひとつきして、醤油と薬味をかけて、
食べる・・・3分もかからない・笑
その後の珈琲をゆっくり楽しむ。
ほんとうは、そこで煎り番茶(お客さんが煎る)なんてやると、風情がでると
思う。
黄瀬戸の菊皿に、薬味をいれ、焼締めの「のぞき」に、酢醤油を入れて
出すことにした。まるで、お茶の仕込み盆みたいな風情になって、とてもいい。
今日は来年創刊されるカフェの本の取材がくるので、この「ところ天」を
紹介してもらおうと思う。
昨日友達がきて、カウンターで食べていった。
準備のほうが時間がかかる。ひとつきして、醤油と薬味をかけて、
食べる・・・3分もかからない・笑
その後の珈琲をゆっくり楽しむ。
ほんとうは、そこで煎り番茶(お客さんが煎る)なんてやると、風情がでると
思う。