溶接が主な作業に成りますが、当方の「危なっかしい」溶接では物に成りません、幸いにもご近所さんに「溶接プロ」が居ますので、この方にお世話に成りますが、作業の丸投げは極力避けたいですネ、自作可能部分は「自作を心がけます」。
サブマフラーのパイプ付け根部分も「大穴・・・」、微妙な溶接を要しますが、当て板は廃材パイプで「自前製作」と成ります。
底板部分を切り取りました、思った程「腐食」はなさそうです。
後方の２本出しパイプ部も切り取りました。この部分の再生はチョット厄介かも・・・、パイプの「取り付け角度」を精度良く決める必要が有ります。
公道復帰後、１０ケ月約２０００ｋｍ程走行しました。エンジン機能良好、走行を堪能致しましたが、不具合個所も再確認出来ましたので、分解整備を開始します。
１：マフラーからの排気ガス漏れ。
２：サイドブレーキレバー、引き代調整。
先ず、上記２点の整備開始です、マフラーを外しました、案の定「破れて居ります」。補修を試みますが、状況に依っては「新品」購入が必要かも知れません・・・
（高価なんでしょうネ）。