ボデー塗装剥離 2006-12-06 13:34:44 | ホンダスポーツS800M 修理の痕跡、塗装のダメージ(塗装割れ等)が確認出来て居る所の板金状態の確認を始める(ボンネット上のみ)。 R側は良好状態、L側はパテよる成形処理を確認、取りあえずスケルトン(剥離剤)にて該当部分の剥離作業開始。 塗装膜下に錆の発生が無く、良好な板金作業が行われた事が推察された。 パテの厚みはそれ程では無いが、ここの板金成型の難易度は・・・・・、一番目立つ所で有り大変そう。 その他、マスターシリンダーの所意外は塗装の「浮き」、「錆」等無く、塗装剥離はやらなくても良いだろう。