クランクシャフトのベアリング交換の図。
このタイプの「Ｂｒｇプーラー」しか持ち合わせが無いので、これで外します。
最初、プーラーの爪が入る位（５ｍｍ程）の隙間を確保する必要が有ります。
クラッチ側（右）は比較的容易に外れますが、カムチェンスプロケット側は、このスプロケットがなかなか抜けません・・・・
難儀です。
両Ｂｒｇ交換しました・・・・・が、チョット納得が行きません。
カムチェーンスプロケットの「位置決め」ですが、普通位置決め用の「ノックピン」か「キー」が有るのですが有りません。
ローターの「キー溝」を基準にカムチェーンスプロケットを「圧入れ」して有るだけです・・・・・・、要はこのスプロケットを圧入れするには位置決めが重要です。
その結果・・・・、自分的には「チョット・・・、」微妙に「位置決め」が納得行きません、明日再トライです
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