⇒ ⇒ 溶接にて固定
かなり、排気の流れを「迷路化」にしました。
上鉄板を溶接する前に、マフラー本体後方のサブマフラーパイプの取り付け状態を確認します。
前回、サブマフラーパイプの収まりが「イマイチ状態」でした、やはり本体マフラーの排気パイプ「曲り角度」が微妙に狂って居りましたので、再度車体に「本体マフラー」と「サブマフラーパイプ」を仮組み付けし、本体マフラーの排気パイプ「曲り角度」を修正、マフラー全体の収まりを微調整しました。
再度、車体からマフラーを外し、本体マフラー後方パイプの「角度」が決まりましたので、この2本のパイプ固定を確実にする為に、「固定用ステー」を製作する。
この後、最終溶接を予定。