フロントフォークの分解・組み立て(初期型CBM72)。 2016-11-29 20:08:45 | スーパースポーツ CB72 CBM72フロントフォークの分解。 容易に分解、錆も無く良品です、新品「オイルシール」交換。 懸念してました不具合発見。 左インナーチューブが「抜けません」、原因は「フェンダーステー」・「トルクロッド」取り付けボルト(写真矢印部)の「長すぎる」物を強引に締め込んだ為、ボトムケース内側に「凸」発生、これが干渉して抜けない。軽いハンマーショックにて抜けましたが、指定ボルトを使用しないとこう成ります。 幸運にも「ゴミ箱」に「ボトムケース」発見、何とか対処出来ました。 過去にも、今回と同じ事象を経験して居ります、構造を理解して無いと再発する可能性が有ります。 « エンジン始動「CBM72」。 | トップ | フロントフォークとトルクロ... »
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