ヤマハツーリング ＹＡＴ－１ ＣＢ９２の対抗馬的存在か？。
写真写りは「綺麗過ぎです」、新車みたいですが、実車は「並レベル」ですし、動態確認が出来て居りません。外観が綺麗でしたので「衝動買い」、少し分解チェックをしましたが、多分「火が入って居ませんネ」、シフトも１速しか確認出来ず・・・・・てな訳で、先ず機関から復帰を試みますが、私はヤマハ機種・未知数です。
又、この機種の情報が間々成りません、雑誌・ネット・ブログ関係を検索（模索）してますが・・・、中々得られません。
諸兄の方々、御教授下さい、宜しくお願い致します。
ＣＬ７２エンジンオイル漏れの修理です、漏れヶ所は「２ヶ所」、ＤＲ・スプロケット下部とＥＸパイ取り付け部。
想定内：ＤＲ・スプロケット下部
クラッチリフターロッドの「オイルシール部」、ただし「オイルシールは問題無」、問題は、このオイルシールの奥に挿入されてます、クラッチリフターシャフトの振れを防止する「ガイドワッシャ？」の劣化に依る物です。クランクシャフト軸、Ｍトップギヤー部のオイルシールからのオイル漏れは意外に問題無です。
想定外：ＥＸパイ取り付け部
点火プラグ孔（R/L共）から、オイルが出て来てます、最初上部のカムシャフト両端部から、漏れてると思ってましたが、現象液（漏れチェック液）塗布にて、点火プラグネジ穴から、漏れてる事を確認しました・・・・・、こんな事初めての発見です（原因不明）。シリンダーヘッドを外しましたら、ガスケット両面がオイルで濡れて居ります、本来圧着されてるので、オイルで濡れる事は考えられません？？？、ヘッド締め付けトルク不足か？、このオイルが燃焼室に混入し？、プラグネジ穴に出てくるか？、走行時マフラーからの「白煙」は出てませんし、燃焼室内もそれ程「湿って居ません」？？？？。
インレットバルブシート劣化が認められたので、ＩＮ・ＥＸバルブ部共修正加工。
👈 加工前 加工後 👉 
我愛車のラジオは、「ＡＭ放送」受信のみ標準装備仕様車で有ります（平成１1年式・Ｖ－ＨＡ４）。そこで、現行販売アクティートラックの「新車外し・ＡＭ/ＦＭラジオ」を入手しました。
・・・・・が、１6年経過の技術進歩は革新的で有ります、ラジオ本体側と車体側の「入出力端子接続カプラ」が、全く合致しません、
専用の「入出力端子カプラ」が必要です。カーショップ、ネットショップ等探しました・・・・、ギブアップ状態でしたが、「ホンダカーズ販売店」のお世話に成り、電源・スピーカー側とアンテナ側の「入出力端子カプラ」が、入手出来ました。
車体に搭載
ＦＭ放送の感度良好です。
これで暫くは「楽しめそうです」。
２０１５年 １８回全日本ホンダ「角の会」が開催されます。
日時：２０１５年 １０月２４日（土） １２時～
場所：滋賀県 東近江市 平柳２２－３ クレフィール湖東（ホテル）
神社仏閣スタイルバイク（Ｃ９２～ＣＳ７２等）に、ぞっこんのクラブ主催イベントです。
近場です、プチツーリングがてら、見学に行きませんか？。
廃車にしてから、１年半が経過しました「ホンダビート」です。
以前、同じ様に屋外放置をしてましたビートが、時々エンジンを始動して居たにも関わらず、ガソリンタンク内を「錆つかせ」、タンク内に設置されてます「ガソリンポンプ」をダメにしてしまいました経緯から、今回も「２夏場」を経過・放置してます・・・・、恐る恐るタンク内を確認しました。
錆びては居りません、一安心・安堵 致しました。
ガソリンを抜き取り・乾燥、ポンプ等仮組み付けで、保管します。
ＥＣＵも取り外し「保管」です。
ビートは、次期「レストア予定」車両です。
＊ 当ビートは使えそうな部品を外し「２０１９年に廃却」致しました。
