順調に組み上がっていきます、楽しい一時です。
今回、ユニクロメッキ処理は施しましたが、クロームメッキ部品のメッキ処理はして居りません、
多少の錆浮きは認められましたが、真鍮ワイヤブラシで磨けば、其れなりに再現です。
要は「予算的理由です」。
塗装とメッキ処理（ユニクロ）の手配完了。
車体色は「ブルー」としました。
車体から組み付け開始です。
フルレストアでは有りませんが、其れなりに「レベルアップ」を図ります。
オープン走行に、絶好の季節に成って居ります・・・で、自宅近辺の道路を徘徊、「Ｓ８００」の走行確認を行って居りますが、機関の調子は「絶好調で有ります」。
現代の車では標準仕様で有ります「フットレスト」ですが、ホンダ市販車では最初「シビックＲＳ」に装着され始めた様に記憶してますが（私感：定かでは有りません）、当然「Ｓ８００」には装着されて居りません、走行時左足の「置き場」が定まりません。・・・で、左足ツマ先が軽く固定出来る様に、簡易「フットレフト」を付けて見ました。
←フレームに６ｍｍボルトを貫通させて居りますが、ミッションケースに干渉せずにナット締めです。
ゴミ箱から、適当な廃材を利用、あまり出っ張りを大きくすると、クラッチペタル踏み込み時、干渉しますので「ツマ先」が軽く触るレベルとしてます。
自己流・自分仕様で、使い勝手良好で有ります。