家族旅行2日目は山口県の西の端にある角島、島めぐりで有名な青海島へ
8月28日
車の宣伝で見た紺碧の海にかかる一直線に伸びた橋が「角島大橋」と知ったのは
2年ほど前。
それ以来是非行ってみたいところの一つであったが、今回の旅行で少し足を
延ばして行くことにした。
テレビの画像で見るより実際の景観の方が格段に素晴らしい。
青い海の果てまで橋が続いているような錯覚にとらわれる。
ここに1日中いて、日光、雲などで移り行く景色を写真におさめたかったが、
孫からの青海島めぐりの催促が強く、未練を残して次へ
青海島の島めぐりは今日は海が荒れてるということで半周のみのコース。
湾内は波もなく穏やかな滑り出し
湾の外に出るころから船が揺れだす。
別名「海上アルプス」ともいわれ「日本の渚100選」にも選ばれた景勝地であるだけに
奇岩、洞窟が多く見られる
それぞれに名前がついているようだが、とても覚えきれない。
船はこの洞窟の中まで入って行くが、揺れと暗さで写真が上手く撮れず。
丁度奇岩の上に鳶が止まっていた。なかなか絵になると思ったが、ちょっと遠すぎた。
右の奇岩は男性観音とか、これは覚えやすい。
まだまだおおくの奇岩、洞窟が見られたが、写真はこれくらいに。
今日の泊りは長門の湯元温泉。まだまだ時間があるので「金子みすず通り」を散策。
暑さのためか、人通りも少なかったが、その分、各家屋の軒先に出されていた
金子みすずの詩をゆっくり堪能すことあできた。自然の心の詩にやすらぎを覚える。
8月28日
車の宣伝で見た紺碧の海にかかる一直線に伸びた橋が「角島大橋」と知ったのは
2年ほど前。
それ以来是非行ってみたいところの一つであったが、今回の旅行で少し足を
延ばして行くことにした。
テレビの画像で見るより実際の景観の方が格段に素晴らしい。
青い海の果てまで橋が続いているような錯覚にとらわれる。
ここに1日中いて、日光、雲などで移り行く景色を写真におさめたかったが、
孫からの青海島めぐりの催促が強く、未練を残して次へ
青海島の島めぐりは今日は海が荒れてるということで半周のみのコース。
湾内は波もなく穏やかな滑り出し
湾の外に出るころから船が揺れだす。
別名「海上アルプス」ともいわれ「日本の渚100選」にも選ばれた景勝地であるだけに
奇岩、洞窟が多く見られる
それぞれに名前がついているようだが、とても覚えきれない。
船はこの洞窟の中まで入って行くが、揺れと暗さで写真が上手く撮れず。
丁度奇岩の上に鳶が止まっていた。なかなか絵になると思ったが、ちょっと遠すぎた。
右の奇岩は男性観音とか、これは覚えやすい。
まだまだおおくの奇岩、洞窟が見られたが、写真はこれくらいに。
今日の泊りは長門の湯元温泉。まだまだ時間があるので「金子みすず通り」を散策。
暑さのためか、人通りも少なかったが、その分、各家屋の軒先に出されていた
金子みすずの詩をゆっくり堪能すことあできた。自然の心の詩にやすらぎを覚える。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます