8月2日
7月30日
乗鞍登山は雨にはならなかったものの、頂上からの絶景を楽しむ
ことができず、ストレスを残したまま、次の目的地福井県の「永平寺」へ
山の涼風を存分に浴びてきた体は、下界の陽射しをまともに受け
強烈な暑さを感じるが、それでも「永平寺」の林に入ると、深山幽谷
の地だけあって風が気持良い。
お参りに際しての注意事項を受けたのち、各お堂を回る。
傘松閣の天井に描かれた230枚の花や鳥を中心に描かれた色彩画は圧巻。
ここでも堂の名前が覚えきれず、写真との対応が出来ないが、適当に
気に入った場面を写真におさめる
モミジの緑が鮮やかで、紅葉の時期に訪れてみたい
丁度カメラを向けているとき、修行僧が通りかかり、良いタイミングでシャッター
を切ることができたが条件を色々変更できる時間が欲しかった。
今日の宿泊はあわら温泉。そこまで行く途中で「一乗谷朝倉氏遺跡」の標識を発見。
戦国時代に名を馳せた朝倉氏。折角、福井県まで来ているので、是非寄って行こう
と言うことで、寄り道。
この山間に本拠を移し、越前一国の安定を図っていたにもかかわらず
戦国の世に滅び去った朝倉氏の哀れさを感じてしまう。
当時の復元町並み
戦国時代の小説の一場面を思い描きながら一乗谷を後に「大江戸温泉あわら」へ向かう。
7月31日
楽しい時間が過ぎるのは早い。今日は帰路に就く前に「東尋坊」へ。
空は雲一つない青空。「今日が登山日だったら最高だろうな~」と妻と愚痴りながら
暑い中を歩く
中国地方にも「日御碕」と言う断崖絶壁の海岸線が有る。日本海側は海が
荒れることが多いからこのような海岸線ができるのだろうか?
雲が無いので、日が陰ることが無い。強烈に暑い
適当に写真を撮って、かき氷を食べて、帰途に就く。
明日からまた現実が・・・・。
7月30日
乗鞍登山は雨にはならなかったものの、頂上からの絶景を楽しむ
ことができず、ストレスを残したまま、次の目的地福井県の「永平寺」へ
山の涼風を存分に浴びてきた体は、下界の陽射しをまともに受け
強烈な暑さを感じるが、それでも「永平寺」の林に入ると、深山幽谷
の地だけあって風が気持良い。
お参りに際しての注意事項を受けたのち、各お堂を回る。
傘松閣の天井に描かれた230枚の花や鳥を中心に描かれた色彩画は圧巻。
ここでも堂の名前が覚えきれず、写真との対応が出来ないが、適当に
気に入った場面を写真におさめる
モミジの緑が鮮やかで、紅葉の時期に訪れてみたい
丁度カメラを向けているとき、修行僧が通りかかり、良いタイミングでシャッター
を切ることができたが条件を色々変更できる時間が欲しかった。
今日の宿泊はあわら温泉。そこまで行く途中で「一乗谷朝倉氏遺跡」の標識を発見。
戦国時代に名を馳せた朝倉氏。折角、福井県まで来ているので、是非寄って行こう
と言うことで、寄り道。
この山間に本拠を移し、越前一国の安定を図っていたにもかかわらず
戦国の世に滅び去った朝倉氏の哀れさを感じてしまう。
当時の復元町並み
戦国時代の小説の一場面を思い描きながら一乗谷を後に「大江戸温泉あわら」へ向かう。
7月31日
楽しい時間が過ぎるのは早い。今日は帰路に就く前に「東尋坊」へ。
空は雲一つない青空。「今日が登山日だったら最高だろうな~」と妻と愚痴りながら
暑い中を歩く
中国地方にも「日御碕」と言う断崖絶壁の海岸線が有る。日本海側は海が
荒れることが多いからこのような海岸線ができるのだろうか?
雲が無いので、日が陰ることが無い。強烈に暑い
適当に写真を撮って、かき氷を食べて、帰途に就く。
明日からまた現実が・・・・。
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