予定変更になった今日は、ヒマラヤ遊覧。
これもお天気次第。朝食も取らず、ランチボックスを配られて、早朝の出発。
昨日の寒~~~い空港に逆戻り。
霧が晴れるのを待つ。霧が晴れる午前中しか、遊覧飛行は出発しないのです。
どうにか9時には、出発できる段取り。プロペラ機なんです。
遊覧飛行は、30人乗りですが、窓際を皆にと20名しか乗せません。(3列あるのですが) 私たち7名で一機。外国人が数人乗られましたが、全員窓際でヒマラヤ山脈を楽しみました。
もちろんエヴェレストも楽しめましたし、コックピットも開けて順番にそこからヒマラヤを見るのです。
遊覧飛行記念証です。
機内ではクッキーと飴とコーヒーが配られ楽しい遊覧です。
遊覧飛行から帰ると、飛行場内での飛行機移動で、ポカラに。
ポカラ行きの機内からは、とても面白い地形に出会いました。
機内から
ポカラホテル行きバス車窓。
明日、ゴルフを楽しんだ、男性4名は、この崖のからボールを谷越えさせるようです。
女性3名は、ネパールオイルマッサージに(又明日お知らせします)
ポカラはカトマンズと違い埃も少なく、とても明るい感じで、避暑地のようです。
ポカラ空港
ホテルゲートをくぐると広大な敷地に素晴らしい庭園、池、ゴルフ場、プールなどが開け、ホテル入り口まではかなりの距離です。
ホテルの入ると、皆 歓声を上げました。リッパ!立派なんです。素晴らしい空間と、どの窓からも見えるヒマラヤ山脈。ウエルカムドリンクを頂きお部屋に。
部屋の窓からも、素晴らしい眺めに癒されます。
一休みして、昼食後観光に。
ビットホール。階段を下り眼下に滝を見下ろすのですが、とても深く底を見る事は出来ません。
ペワ湖遊覧です。
のんびりとボートに揺られて、湖の中にある小島ヒンドウバシニ寺院へ。
湖の足場がいいところでは、お洗濯中。
ボートからはヒマラヤ山脈が美しい。
熱心な信者がたくさん。
のんびり舟遊びを楽しみ、サランコットからのヒマラヤ アンナプル山脈の夕日を見にバスを走らせます。
途中こんなのどかな牛の群れに出会う。神の使いバスはストップ。
1500mの丘に上がるまでには、こんな家が続きます。
町中でもそうでしたが、回りは、レンガやコンクリートでコの字方に囲み、屋根はトタンを乗せて、石などの重しを置いてるのです。どうしてかな?
屋根もブロックで囲めばいいのに。。。
丘に登るときは、売り子が声をかけてくるのが、無視するのに大変です。
サランコットの夕日は、アンナプル連峰の反対側に落ちます。それを受けて輝くのです。残念ながら、短時間の鑑賞、あっと言う間に雲がくれ。
楽しんだ一日の締めくくりは、これです。
これもお天気次第。朝食も取らず、ランチボックスを配られて、早朝の出発。
昨日の寒~~~い空港に逆戻り。
霧が晴れるのを待つ。霧が晴れる午前中しか、遊覧飛行は出発しないのです。
どうにか9時には、出発できる段取り。プロペラ機なんです。
遊覧飛行は、30人乗りですが、窓際を皆にと20名しか乗せません。(3列あるのですが) 私たち7名で一機。外国人が数人乗られましたが、全員窓際でヒマラヤ山脈を楽しみました。
もちろんエヴェレストも楽しめましたし、コックピットも開けて順番にそこからヒマラヤを見るのです。
遊覧飛行記念証です。
機内ではクッキーと飴とコーヒーが配られ楽しい遊覧です。
遊覧飛行から帰ると、飛行場内での飛行機移動で、ポカラに。
ポカラ行きの機内からは、とても面白い地形に出会いました。
機内から
ポカラホテル行きバス車窓。
明日、ゴルフを楽しんだ、男性4名は、この崖のからボールを谷越えさせるようです。
女性3名は、ネパールオイルマッサージに(又明日お知らせします)
ポカラはカトマンズと違い埃も少なく、とても明るい感じで、避暑地のようです。
ポカラ空港
ホテルゲートをくぐると広大な敷地に素晴らしい庭園、池、ゴルフ場、プールなどが開け、ホテル入り口まではかなりの距離です。
ホテルの入ると、皆 歓声を上げました。リッパ!立派なんです。素晴らしい空間と、どの窓からも見えるヒマラヤ山脈。ウエルカムドリンクを頂きお部屋に。
部屋の窓からも、素晴らしい眺めに癒されます。
一休みして、昼食後観光に。
ビットホール。階段を下り眼下に滝を見下ろすのですが、とても深く底を見る事は出来ません。
ペワ湖遊覧です。
のんびりとボートに揺られて、湖の中にある小島ヒンドウバシニ寺院へ。
湖の足場がいいところでは、お洗濯中。
ボートからはヒマラヤ山脈が美しい。
熱心な信者がたくさん。
のんびり舟遊びを楽しみ、サランコットからのヒマラヤ アンナプル山脈の夕日を見にバスを走らせます。
途中こんなのどかな牛の群れに出会う。神の使いバスはストップ。
1500mの丘に上がるまでには、こんな家が続きます。
町中でもそうでしたが、回りは、レンガやコンクリートでコの字方に囲み、屋根はトタンを乗せて、石などの重しを置いてるのです。どうしてかな?
屋根もブロックで囲めばいいのに。。。
丘に登るときは、売り子が声をかけてくるのが、無視するのに大変です。
サランコットの夕日は、アンナプル連峰の反対側に落ちます。それを受けて輝くのです。残念ながら、短時間の鑑賞、あっと言う間に雲がくれ。
楽しんだ一日の締めくくりは、これです。