元気印

毎日元気に過ごす私の出来事

台北旅行 その1 12日

2014-03-12 16:11:09 | 旅行

3月12日(水)

台北に8名で2泊3日の旅に行きました。通訳は台湾出身のTさんがいるので心丈夫です。

7:20関空行バスターミナルで待ち合わせ。 11:00CX565便で旅たちます。

台湾桃園空港は白色を基調とした美しいターミナルです。

14時過ぎに到着

残念ながら曇り空で車窓は余り楽しめません。 n

空港から約40分市内中心台北駅の前にあるシーザーパークホテルに連泊です。

お部屋に荷物を置きすぐに出かけます。

迪化街では、19世紀中頃の清朝末期、貿易や船荷を扱う商店が街を形成し始めた所。

城隍廟が建立されたのもこの時期。清朝は樟脳、日本統治時代には茶葉が台湾の特産品となり、

その積出港となっていたのが「大稻埕」。の昔の名前。

タクシー2台に分乗。 布地や漢方、乾燥海鮮の問屋が並ぶ迪化街へ。

  

きくらげ、干しエビ、カラスミ、ドライマンゴー、などみなさん購入。

このツァーでは、朝食付きホテルと今夜のティンタイフォンの上海点心とマンゴーカキ氷が付いてます。

私たちはホテルへの迎えは断り、時間が有効に使えるので、自分たちで食事場所のティンタイフォン

まで行く事にしてます。

地下鉄で東門まで。  

切符はコイン式。エスカレイターは関西と同じ左側が急ぐ人。下車すると大雨です。

ティンタイフォンはただ今60分待ち。添乗員さんたちは渋滞に巻き込まれたのと

私たちが若干早めに着いたので30分以上待ちました。合流したらトラブル発生。

今待ち時間90分となってます。予約はしていないとの事で今からまだ90分待つ???

JTBのパンフレットや添乗員の説明不足。それなら私たちが到着した時に順番を取っていたのにと、、、、

台湾語の話せるTさんがいてくれて良かった。なんとか早めに入る事が出来ました。

お腹がふくれると腹立つ事も忘れますね。

小籠包は生姜と酢醤油を乗せ、皮を破り先ずはスープを飲んでそれから食べます。ジューシーで最高。

  

チャーハンもあります。手際良く作られてます。

永康街にある思慕昔でマンゴーカキ氷を食べます。

もうお腹いっぱいで食べれないと思ってたけど

甘いものは別腹とは良く言ったものです。おいしい~~~。

氷が細かく舌触り最高です。おもち帰りはネットの袋

ホテルに帰り明日の計画を相談。朝一番6時に朝食、8時出発を決めて11時頃に各部屋へ。

女性8名 とても華やか?賑やか?姦しい?

60代後半,70代は年長組、60代前半と50代は年中組と決めての行動で一日中笑いの渦でした。

オヤスミナサイ。

 

 

 

 

コメント (5)
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