元気印

毎日元気に過ごす私の出来事

一日十品目

2017-12-14 20:50:13 | 食べ物

低栄養を防ぐのに必要な10食品を一覧にしたシートで、その日食べたものを量 にかかわらず丸を付けていくことで、自然とたんぱく質の摂取量が増えていくというもの です。肉・魚・卵・大豆・牛乳という5食品がたんぱく質。そして、油・緑黄色野菜・海藻・芋 ・果物は、そのたんぱく質を効率よく働かせるために必要な5食品です。主食・主菜・副菜 を意識しながら食べると、自然とこの10食品が多く取れるようになってきます。一日で丸 が7つ以上つけられるような食生活がすすめられています。

これをTVで見てから、記録シートをコピーして記録していました。。

記録していると芋類や海藻類が取れない日は明日のお味噌汁はワカメにしようとか考えるようになりました。

年末大掃除、電子レンジに貼っていた記録。数ヶ月、毎日つけてると身について来ましたので、眺めるだけにすることにしました。掃除のついでに記録でなく見るだけ用にしました。よくポストに入ってる水道屋の宣伝マグネットの宣伝をそっとはずすと和紙の様になります。

掃除の一休みです。下手な絵と発想で楽しみながらのお掃除です。

 
 
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料理教室

2017-12-13 19:23:16 | 食べ物

「クリスマスにもぴったりな料理を!」を申し込んでいたのに当たりました。

14:30分からなので軽くお昼を食べて行きました。

魚のポアレ、エビとアボガドのカクテル、キノコのポタージュとパン

フルコースです。すでに計量や下処理がで来ているのですが、初めての方と組むので緊張して、、、、

 

とても美味しいですが昼食後なので完食できませんでした。

帰宅後夕食も食べられないほど満腹。少々疲れました。

鯛のポアレが美味しかったので孫たちが来た時作りましょう。

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座席表

2017-12-09 21:02:51 | 楽しみ

お友達が新年会の座席表を作らなければと悩んでいたので私でよければといい、作りました。

ダルマ犬です。立つので華やかかな?

ボーンに年号をいれて。胸には小鳥に賀正と書き込みました。引いてもらう番号札は超簡単。

明日届けましょう。

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ユリ根講習会

2017-12-07 15:39:02 | 食べ物

中央市場の「ユリ根」の講習会に行ってきました。ワンコインの参加費でお勉強。

ユリ根の産地は北海道が98%で後の2%は京都。

ユリ根を食するのは日本と中国。種球からリン片繁殖させるのに3年、畑に植え付けて3年、食べられるようになるまでに6年かかります。

ユリ根は傷つき易く、暑さに弱く、乾燥にも弱いのでおが粉の中で保存するのです。

試食もあります。

どの料理も美味しく、お正月用に購入して帰りました。

駅はクリスマスモード。神戸交通局100周年です。

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ラオスの旅 その6

2017-12-06 17:44:17 | 俳句

旅の記録ができましたが、写真をみなおしていたら、朝市に行ったのが抜けていました。

細い路地に沢山のお店が出ています。お土産になるものから、毎日の生活の生鮮食材が所狭しです。

 

水牛の皮が乾燥で売っています。

 

中心の黒い塊は蝙蝠。この子も売られています。

 

バナナの青いのは焼きバナナ用だそうです。

 

バナナの花もあります。

 

肉類も沢山の量が売られてます。

 

この辺りはお土産用です。

 

これって何と質問すると、フンコロガシと添乗員が言ってました。

ラオスではスープに入れて食べるそうです。エジプトに行った時はフンコロガシが神の化身でスカラベと言われて、私もスカラベのアクセサリーを買いました。

でも食べるとなると???でもドジョウ、うなぎなど食べるから環境かな?

命を頂いてます。

 

モグラ。側には調理された物も。聞くと私はきっと食べれないですが、ここの市場を見ていると命を頂いてる事に感謝しなければと再確認です。

 

五平餅は日本ではお醤油を浸けたりしてますが、ここでは溶き卵。

竹かごに入っているのは、十姉妹の小鳥。これはお寺でも売り子を見ました。

これを放すことによって徳をつむという事らしいです。

 それなら捕まえなくてもと思ってしまいます。

誤字脱字の多い記録アルバムですが皆さんにプレゼントできることが私の幸せ。

出来上がりました。

 

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ラオスの旅 その5

2017-12-03 23:00:00 | 旅行

12月3日(日)

ハノイ発  00:35    関空着 06:40  追い風でハノイから三時間半。嬉しいです。

空港では軽くホーの夕食。

朝方機内食の和食を食べるとKIX到着も後少し。

次回の旅の予定もほぼ決まり。元気で次回も参加出来るように足腰鍛えましょう。 

みなさんありがとうございました。

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ラオスの旅 その4

2017-12-02 23:00:00 | 旅行

12月2日(土)

4:30頃、お経の声が聞こえて来ます。托鉢が始まるのでしょう。窓を開けて見ますが角度が悪く写真は無理。ルアンパバーンと少し様子が違いました。四つ角に僧が集まると身長順に並んでお経を唱えてました。

このホテルの朝食もとても美味しいです。自宅ではこんなに沢山食べないのですが。

 

朝食後散策。路地を入ると沢山のお寺を見ることが出来ます。 

 

 

 

お寺の中にも入り若い僧侶と話しました。経典のような本を持ってたので聞くと仏教、イスラム教、などあらゆる宗教の事が書いてあると話したました。

ホテルと別れて今日の観光が始まります。

友好橋。この橋はラオスとタイを結ぶ鉄道で一日二便ラオス、タイを往復。電車が通る時は自動車が通行止めになる。時間は適当で一様10時。私達はラッキーでした。

通行チケット販売は橋の下の小屋。サソリがいました。

  

 

 

メコン川に架かる友好橋の中央に国境があります。

添乗員さんの差し入れの焼きバナナはとても美味しく帰国後チャレンジしましょう。

ブッタパーク  強大な仏像が並ぶ公園です。

 

 

 

タートルアン   黄金の仏塔。高さが45m。ラオス仏教の最高の寺院で、ラオスのシンボル的な存在です。3世紀頃インドからの使いの一行がブッダの胸骨を納めるために建立したと伝承されています。

     

昼食は5星ホテルのセッタパレスのラオフレンチ。二人一組で二種を選び半分ずつ。さすが、5星サービスは素晴らしい。

 

             

ワット ホーパケオ 

1565年にセーターティラート王の命により、建立された。王の父、ラーンサーン王国のボティサラート王の死により、セーターティラートが王位を継承後、王国の首都をルアンパバンからビエンチャンへと遷都した。その折、エメラルド仏を旧王都から移し安置したのがこの寺院である。当初は王の祈りの場所として建立された寺院であったが、1779年、シャム王国との戦争によりた建物は焼失し、エメラルド仏は持ち去られた。1936年に現在の建物がフランスによって再建された。現在は博物館として使用され、国内各地から集められた仏像などが並べられている。中庭にはジャール平原から運ばれた石の壷もある。

     

ワット シーサケット  

1818に建立されたビエンチャン最も古い寺院です。本堂と回廊の壁を合わせると6840もの仏像が安置されています。回廊にずらりと並ぶ仏像が見どころの1つです。 4320の小さな穴が彫られ、それぞれに2体ずつの仏像が安置されています

  

   

タラートサオ  市内最大のショッピングセンター。タラートとは市場、サオとは朝の意味だが、朝8時頃から夕方4時頃まで開いている。日常雑貨から食糧品まであり最後のお買い物です。

凱旋門パトゥーサイ  パリの凱旋門を模して作ら存在感抜群の門です。門の内側に入り天井を見上げると、神々や3頭の像などのレリーフが見えます。最高最上階まで登りました。

  

最上階からの四方の景色は最高です。

 

 

 

 

 

 

 

大統領府の前の噴水は涼しげですが今日の温度は32度です。

 メコン川を一望しながらティータイム。マジェスティック、レストランで。メコン川の向こう側はタイです。モーターの着いたハングライダーが飛んでいます。

   

ハノイ行きの飛行機は30分遅れです。ハノイ発 0:35。ベトナム料理のホーを食べて関空行きを待ちます。

20:10ビエンチャン発 ハノイに向かいます。 21:15ハノイ着

 

 

 

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ラオスの旅 その3

2017-12-01 23:00:00 | 旅行

12月1日(金)

ホテルでの朝食を終えて日本各地でも昔は盛んに行われていた僧侶の托鉢をラオス各地で見ることができます。特に寺院の多いルアンパバーンでは目にする機会が多く、古都の日常風景。僧侶は通常金銭を持ちません。そのため、毎日の糧を在家の人々に求め、朝5時半頃から7時頃まで歩きます。そして人々はモチ米などを用意して、僧侶たちへ喜捨を行うのです。観光客用にセットして売られていました。

オレンジ色の袈裟が空気に映えます。 

托鉢したもち米お菓子がいっぱいになると此処にまとめられ、(あちこちにあります)又僧は歩きます。

寺に持ち帰り五平餅や上げ煎餅に加工。お菓子お八つとしては子供の僧に配られますが完食せずに故郷の兄弟へのお土産に取りおく子もいるそうです。僧になるのは親孝行。ここでは宗教から礼儀作法、英語なども教えてもらうそうです。添乗員さんも7年ほど僧になるために仏門に入りそこで英語を学びその後日本語の勉強をしたそうです。

寺で干されてるもち米

クワンシーの滝  ルアンパバーンから南方へおよそ30キロメートル。水音を響かせ、木々の緑に高さ30メートルほどの美しい滝。石灰岩の岩目を縫うように幾筋もの水が流れ落ちる優美な姿とコバルトブルーの滝壺の美しさは格別。登りはバス、下りは滝に沿ってマイナスイオン浴びながら歩きます。

 

 

水滴が風と光に舞います。      泳げる場所もあり,着替え場所も設置されてました。

熊はこの国にはいませんが熊の飼育場所には各頭に名前が付けられてます。 

  

少数民族モン族の村に立ち寄ります。

小さな子はおんぶされたり、商品台で寝かされたり、少し大きくなると民族衣装をきて「ワンダター、ONE dollar」と声をかけてきます。なんだか切ないです。

 

  

  

 

 

昼食はカオソーイ、カオチーパテー。どちらもとても美味しいです。

 

 ホテルに戻り自由行動。ホテル集合時間まで竹の橋チャレンジ、ティータイム、そしてマッサージで四時間を過ごします。  

    

メコン川に二本掛かっていましたが今は一本のみです。

  

カラフルなジュース。どれも美味しく互いに少しずつ味見したり。

フットマッサージ。60分6万キープ。びっくりでしょう。お金の単位が万で!約850円ほどです。

  

足がとても軽くなりました。これでいっぱい歩ける!!!

ルアンパバーン 発 18:45発  ビエンチャン19:30着

町の雰囲気が変わります。信号があります。ネオンがあります。少し人通りもありますがまだまだ寂しいです。

夕食はラオス料理。ショーを見ながらです。

 

お米は美味しいです。もち米、うるち米、赤米と毎回違います。今夜は赤飯(赤米)です。米は竹かごに入ってきますが、不思議と籠にはひっつかないのです。パンも美味しいので食べ物は満足です。

 

ホテルはテラスからメコン川が一望できるサラナ  ブディック。ウエルカムジュースも美味しい。

 清潔なお部屋にもウエルカムフルーツとチョコレートがありました。

お買い物に夜道ですが出かけました。

さて明日の夜は帰国。荷物を詰めておやすみです。

 

 

 

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