渡り始めていないので、次に青になるまで信号を待つ。
昔の標語で、「そんなに急いで何処に行く!」ってのがありましたね。
道路の状況は、一頃に比べれば、大変よくなりました。アスファルトは、フラットで、キャリー・バッグ、ケースもスムーズに動きます。
だから、逆に歩道での事故が多くなっている。
すれ違う際に、キャリー・ケースが通行人と衝突するケースなど。事故は、過去の目撃から判断すると、急いでいるケースが多いように思う。それだけ人が多いところでは、それなりに注意を払うべきだと、思う。
そんなに急いで、何するの・・
こんなところに信号が?と思う事ありますしね。具体的には名古屋の中心街:栄あたり、歩数にして10歩程度の道にそんなところがたくさんあります。
同じような事でエレベーターの閉じるボタン、押しますか?
あれは永そうに感じても実際は6秒だそうです。
ん~、ほとんど渡りません。
1/3世紀ほど前に、父が幼かりし私に申しますには
「車が来なくても、黄色や赤信号で渡らない日本人は、
モラルがすごいのだ」
その言葉を遵守しているというよりは、
腰が重いだけですけれども(^^;)
いらっしゃいましぃ~♪
「ケースバイケース」 確かにそのとおりかもしれませんね。
それほど距離がないところで、信号を待つのは、人間だれしも、煩わしくなることもあるかもしれませんねぇ~ (^^; 実は・・・稀に・・・ (笑
へぇ~ ベータ(エレベータ)って6秒なのですか。
確か、ハンディキャップ用、もしくは、低い位置のボタン押下の動作は、ゆっくり動作するようになっていると、聞いています。
2~3階程度の場合は、ほとんど階段を利用してます。 (若っ・笑
いらっしゃいましぃ~♪
すごい。 お父さんから学んだことを、忠実に守っているんですね。
最近は、モラルも非常に崩れてきているような所も見受けられる場面も少なからずあるように思います。
自分も、子達にそのような道徳の教育をしてきたか、自問自答させられます。
”1/3世紀!? ” 33.333・・・・・年 (^^);
お父さんに拍手! (^^)/