チビクロわ、お出かけしましたにゃ。
これわなんだったかにゃ。メモが意味不明ですにゃ。失礼しましたですにゃ。
江の島が描かれていますにゃ。
※この展覧会わ、終了していますにゃ。
「企画展 江戸当世図上旅行
(ずじょうのたびゆき)」
神奈川県立金沢文庫
江戸時代わ、関所がたくさんあって、手形がないと移動わ、難しかったそうですにゃ。今回の展示でわ、県立金沢文庫所蔵の絵地図とか見ながら、エアトリップするですにゃ。
浮世絵や箱根関所手形など貴重な資料が展示なのですにゃ。
今回特別に撮影が許可されていましたにゃ。
日本図屏風
江戸時代のすごろくなのだけど、絵がおもしろいですにゃ。
これわなんだったかにゃ。メモが意味不明ですにゃ。失礼しましたですにゃ。
兵士みたいな人たちがぎっしりですにゃ。
江の島が描かれていますにゃ。
江戸時代の、地球の歩き方みたいなものですかにゃ。
毛筆の字わ、難しいですにゃ。まるで外国語みたいに、読むことができませんにゃ。
金沢文庫わ、北条実時が作ったのだけど、政治や文化、歴史などの漢籍や、和書がたくさん集められましたにゃ。北条氏滅亡の時わ、存続が危なかったけど、称名寺というお寺が大切に管理してくれてたらしいですにゃ。中世からの貴重な文書などが保存されていますにゃ。
チビクロわ、今回2回目の金沢文庫訪問だったのですが、併設されている図書室をのぞいてみたら、美術や歴史、骨董の本や、国立系の美術館などが発行している小冊子が整理分類されて読むことができるのでした。チビクロわ感激して、夏休みにわ、ここに泊まり込んで、本を読み散らかそうと決意しましたにゃ。(※もちろん宿泊わできません。)
こじんまりだけど、実力派!やっぱり金沢文庫わ、すばらしいのでした。
ぜひぜひまた、利用させてくださいですにゃ。
次の展示わ、
「特別展 茶の湯以前 中世鎌倉の茶」
ですにゃ。ぐっとくるタイトルですにゃ。7月26日から。
今日もチビクロのブログを
ご覧頂きありがとうございますにゃ。