2007-5-9
microsoft社のOffice2007、そのword2007には、microsoft社の方針で、数式のサポート環境が、いままでのMathtypeから、社内製品である「Math in Office」に変わりました。
Wordから、モリサワ製MCB2への1:1ダイレクト変換は大きな期待を持って印刷会社様での活躍が、これから始まります
この新たな数式エディターは、いままで普及してきたTextベースのTEXを実質的に引き継げるソフトウェアの様です。
とても分かりやすく使いやすく交換を持った方々からの声を聞いています。
Mathtypeがどちらかと言えばバイナリーデータであったものを、WordがXMLフル対応をする機会に、Text系のTEXをベースに移行することは予想されていたことです。言い替えればプレーンテキスト系の数式プログラムと言うことです。
今回、Word → XML → MCB2変換にあたりまして、大きな変化となりましたが、Mathtypeも「Math in Office」も、Mathmlを介してのことには変わりなく、幾つかの調整によって、両方のサポートが出来上がりつつあります。長期的にMicrsoft側でのバージョンアップに対応しながら、コンバータとしての私的な機能強化に務める予定です。
microsoft社のOffice2007、そのword2007には、microsoft社の方針で、数式のサポート環境が、いままでのMathtypeから、社内製品である「Math in Office」に変わりました。
Wordから、モリサワ製MCB2への1:1ダイレクト変換は大きな期待を持って印刷会社様での活躍が、これから始まります
この新たな数式エディターは、いままで普及してきたTextベースのTEXを実質的に引き継げるソフトウェアの様です。
とても分かりやすく使いやすく交換を持った方々からの声を聞いています。
Mathtypeがどちらかと言えばバイナリーデータであったものを、WordがXMLフル対応をする機会に、Text系のTEXをベースに移行することは予想されていたことです。言い替えればプレーンテキスト系の数式プログラムと言うことです。
今回、Word → XML → MCB2変換にあたりまして、大きな変化となりましたが、Mathtypeも「Math in Office」も、Mathmlを介してのことには変わりなく、幾つかの調整によって、両方のサポートが出来上がりつつあります。長期的にMicrsoft側でのバージョンアップに対応しながら、コンバータとしての私的な機能強化に務める予定です。