「中華街・横浜散策と食事(ランチ)を楽しむ」 PART6 中華街にいろいろなアプローチで到着、各種料理を食べ尽くしましょう中華街は、「路地歩き」「牌楼を確認しながらの町歩き」「中国茶」「料理体験」「コースを堪能」といろいろな事をしてきました。第三彈として、「いろいろな中華街のアプローチ」を考えて見ました。横浜の町にも触れながら、中華街で食事を楽しみましょう。 . . . 本文を読む
やはり中華街と言えば、獅子。正月・行事でももよされる獅子。中華街ではなくてはならぬものとなっています。通常、貸しスペースとなっているのですが、今年は、春節を前に飾られていました。近くで見られるのは非常に魅力的。身近に感じられるイベントになっていました。本物かどうかは定かではありませんが、中国の鎧のような物が展示されていました。
いよいよ警戒は開放されました。感染に気をつけて中華街で鋭気を養いまし . . . 本文を読む
中華街のインホメーションセンターは、東門(元町・中華街口)の近くにあり、いろいろな催しもしているが、店頭のティスプレイが時々変わる。今回(以前見たとき)は、ソフトバンクのイヌ?のような像が鎮座していた。足下を見ればやはりコマーシャルらしい。ここまでするのかと考えたことがある。
いよいよ警戒は開放されました。感染に気をつけて中華街で鋭気を養いましょう。神奈川・横浜も安全になってきました。
&nb . . . 本文を読む
点心でも人気のあるのは「小籠包」。東門(朝陽門)近く、風格・気品のある店である。特徴あるのは本町通に面するウィンドウ、明るい職人が手際よく様々な点心を作る様が見通せる。サービス精神も豊かな職人は、写真撮影などにも器楽に応じてくれる。やはり良い店には良い職人が根付くのであろう。わたくしが利用するのは、サービスランチ。1000円と高く感じるかもしれないが、本日の小皿が立派な一品、2種の料理を楽しむとが . . . 本文を読む
まだ体験したことはないが、「エッグコーヒー」とはよく言ったものである。どうやらベトナムではポピュラーにコーヒーらしいが、ネイミングが何かしっくりこない。当然玉子とは関係ないらしい。この時期、アイスも出されたようである。以前から合ったのだろうが、紹介のために多くのメニューが出され始めた。写真(絵)入りなのでわかりやすい。バイミーというのはホットドックのような物らしい。
いよいよ警戒は開放されました . . . 本文を読む
最も近いのが「元町・中華街駅」、東門から開港路に回れば黄色い看板が目立つ。大通りの中央には、私が大好きな一楽、路地では香港路が楽しめる場所かもしれない。
中華街では裏路地のような存在の広東道。その中でも異質な感じのする店舗が「南号美食」。
南粤美食の「香港海老雲呑麺」はなかなかボリュームのある雲呑?
昨年開業した「南粤美食(ナンエツビショク)」、落ち着き始めたようである。テレ . . . 本文を読む
いつのまにか中華街に数店舗(関連店を入れれば6店舗?)になった2番目の店。敷地を上手に使っていると言えばいえるが、面白い形の部屋となっている。1階もやや下るように入る店舗。景徳鎮とも姉妹提携するなど、努力をしている。おいしい料理を提供してくれる店である。美食節にも積極的に挑んでいるらしい。
福満園新館「四川・上海」 045-650-5185 . . . 本文を読む
また中華街とはにつかわない店ができていた。喫茶とは思うが不思議な雰囲気の店ができていた。とうやら「カフェ ジャン 横浜中華街店 (CAFE GIANG)」と言うらしい。いろいろな店が出されるが休憩場所が少ない中華街でホットできる若者のスペースができたことは望ましいのかもしれない。何か甘いコービーらしい。飲んでみないと実感しないのかもしれない。
. . . 本文を読む
どうやら屋号は、「カフェジャン」と言うのかもしれない。看板案内は派手、「72年の歴史を持つ・元祖ベトナムエッグ珈琲」となっていた。写真の色を見る限り、玉子が入ったクリームかもしれない。色々なのがあるようだ。エッグコーヒーたるものは(HOT)480円、ベトナムで72年間愛され続けた味をそのまま再現したものらしい。商機を狙った物だろうが、中華街に必要なのだろうか。
. . . 本文を読む
重慶飯店も今年別館がなくなり、本店(今年度立て直しが完了、再開)と新館しかなくなった。以前は新館は和室の中華料理会場としていたが、高齢化等客の需要を考え、椅子席も多くなってきた。重慶飯店は四川料理で有名だが、辛い料理だけではない。四川料理をいろいろな形で提供してくれる。新館はランチであれば5000円程度で十分食べ飲むこともできる(コースもある)。利用価値はあると思う。
以前の写真を確認すると意外 . . . 本文を読む