本店を大改装している江戸清。店頭では15個入り1000円の海老焼売が出されていた。昔ながらの味となっているがいかがなものであろうか。こういった王道で勝負してくれることはありがたい。ちなみに、私は①好好亭②清風楼③謝甜記の順で好きである。
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角煮では有名な愛群。日曜日歩いてみれば、3時までの限定ではあるが、この店の得意料理を食べられる「愛コース」「群セット」が出されていた。やや高く感じるかもしれないが、この店の下ごしらえ、味付けを加味すればそうとは思えない。まして一人でも酔いし言うのがありがたい。ランチ提供の無い、休日には良いかもしれない。
また「牛バラ蕎麦」なるものも出されている。汁なし麺の用だ。柔らかいバラ肉が乗せられている . . . 本文を読む
どうやら朝日新聞の企画らしいが、池上正太郎縁の店を紹介したものが、清風楼のウィンドゥに掲げられていた。当然中華街では、唯一のベストテン入り。ここの炒飯、焼売は確かに美味しい。土産物には最適のみのと私は思っている。
「ランチのイメージ」清風楼「広東」 045-664-4305 (木曜定休) 焼売で有名な「清風楼」意外と味に関しても大変なものである。店舗は焼売の販売店のよ . . . 本文を読む
ほとんど不勉強な私。開帝廟では暑さに備えて、かき氷ができはじめた。天外天では、テイクアウトの場所で、点心ではなく、かき氷を始めた。それも「マンゴ」「抹茶」がラインナップ。多くの修学旅行生が囲んでいた。
「ランチ例」天外天(開帝廟通り)の定食が安定してきた . . . 本文を読む
こちらの店は13時過ぎにはランチをやめてしまうことが多いのでなかなか入店できることがない。最近ご無沙汰しているが、ランチ後おもしろいコースが出されている。ディスプレイの四(三)天王もおもしろい。
点心を中心とした「レディースセット」。食前酒もつけるなど女性ごのみ。しかし、デコレーションしすぎたパネルのために、肝心のメニューの内容が読み取れない。フカヒレラーメン・かけご飯もほどよい価格。
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ランチは1時30分程度で終わってしまう店は、そのつぎのセット・コースを用意している。開帝廟の南門シルクロードよりの店はそのような店が多い。富筵では、やや高いが炒飯に「海老ワンタンスープ」がついて1050円というものが出されていた。当然、ザーサイなどもつくだろうから、通常価格から考えれば、ややお得感があるかもしれない。しかし、このような手書きのメニューは何か味があるものである。
またアジア . . . 本文を読む