しばらく休む→閉店に。久しぶりに確認すれば丁寧な挨拶文が書かれていた。建物の老築が原因かと思えば、店主の「健康上の理由」らしい。残念ではあるが、壁を兼用している「中華飯店」には影響が無いことが解っただけでもうれしい。健康の回復願います。
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インポート西芳。これから、蒸してくる季節には良いかもしれないが、多少足の皮膚が丈夫でないとだめかもしれない。素朴な「イ草スリッパ」。バリエーションもありおもしろい。価格も350円というのがありがたい。履いてみることは出来なかったが、おもしろそうである。
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翠亨邨茶寮(すいはんびれっじてぃーはうす)は純粋に点心を生業とする小さな店。丁寧な料理を出してくれている。ランチも最近はレディースせット690円程度から準備されている。点心を食べるなら、店頭の黒板にもある「1500円」。10種も味わえる。
「以前のイメージ」翠亨邨茶寮「飲茶」 045-681-2052 無休(不定期) ブログ ブログ 店名を読める人は少ないはずである。 「すいは . . . 本文を読む
改定以来、ランチらしいメニューを出さなかった、開帝廟梅欄酒家が、ランチの看板。750円と高いが、最近の梅蘭としては通常価格かも知れない。しかし、餃子もついているらしい。ご飯もの2種。麺とのセットが1種。どのような仕上がりとなっているものか、確かめたいところである。
「開店当初のイメージ」梅欄酒家「広東海鮮」 045-227-4205 ブログ200707開店1ヶ月程度立つがランチメニュー . . . 本文を読む
以前は通った東林。このところご無沙汰でした。今日は①鶏肉とピーマンの炒め②チャーシューと玉子の炒め③ミニホタテと白菜の煮込みのラインナップ。肉・魚貝・玉子のラインナップは変わらない。
私は、女性やインテリアがモダンな店と言われれば「東林」を勧めている。料理の味もおしゃれ。薄味で素材感を大切にしている。そもそも鶴見で営業を開始した店。中華街に進出してもがんばっている。
ランチタイムは . . . 本文を読む