焼き小籠包の鵬天閣。最近は、壁を利用したカウンターが便利なようである。

　鵬天閣の上海路よりの壁は偶然凸凹担っていた。そこをうまく利用して、カウンターのような形態にした。路上で食べることは一緒であるが、食べる人によっては便利になったのかもしれない。店内では飲食スペースを設けたくないのかもしれないが、考慮はされたのかもしれない。ゴミ箱等も準備されていた。         . . . 本文を読む

揚州飯店本店は、やや高めの設定で勝負するらしい。セットも「プレミアム1200円」

　価格もこれくらいが適切であろう。小鉢等もついたもの。おしゃれに盛りつけられているのは、女性客・高級感を意識しているものであろう。飲茶・フカヒレの料理も気軽に食べられるものが準備されている。中華街でリーズナブルに落ち着いて食べたいというときにはよい場所となったのかもしれない。       そんな事で、呑んでみた。　中華街楽しむ・知る講座⑧　夏の疲れは「 . . . 本文を読む