やはり何か面白い中華街の｢赤い石｣。関帝廟通り｢江戸清｣。

　建築基準法的には道路の角地には２メートル以上の隅切りという物を設けなればならないとされている。中華街ではそんなことが面白い形で生まれている場合が多い。それが香港路に接する江戸清。どんと置かれた｢赤い石｣。時には腰掛けている人すらいる。実は自動車の開店が安易になる規定。香港路は歩道。だから許されるのかもしれないが、隅切りに石が置かれている。店側は店舗を守るためというが、面白い。時々歩きスマホをして . . . 本文を読む