中華街でランチのメニューが魅力的な店、その３！「福建路」「長安通り」「西門通り」「北門通り」

「福建路」

１．東林　基本３種680円。付け合わせが付くのがここのランチの楽しみ。家庭的な一品、おいしい。
　　店内は「おしゃれな雰囲気」。鶴見から中華街に進出した店。薄味の味付けがうれしい店。
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「長安通り」

１．好好亭　基本7種(650円が６種「お粥・炒飯各1種」、850円1種)。定食には焼売がつく。
　　ボリュームのある定食には焼売もつく。とにかくおいしい料理を提供してくれる。
　　お粥・炒飯も週替わりで変わることが多い。
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「西門通り」

１．千禧楼  基本７種650円(1種が550円)。
　　庶民的な料理が定食になる店。店も当然家庭的な雰囲気。店頭では点心などの販売もしています。
   点心がサービスで付くこともある。
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２．日酒家　基本定食4種、刀傷麺セット４種。
　　ランチは定番もあるが、八百屋が経営する店、季節の果物・野菜がつく。
　　新鮮な野菜を使った料理が多い。
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「北門通り」

１．福満園本館　基本４種から６種。(福建料理も入る事のあるランチ)
　　いつのまにか中華街に３店舗。系列店も入れれば５店舗、中華街で大きな存在となりました。
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２．康華樓　基本4種(1種が麺の場合がある)
　　非常に目立たない店舗。だけど家庭的で暖かい店。家庭的な料理を食べさせてくれます。　
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３．四五六菜館別館　基本８種(700円定食4種、800円3種、1000円1種)
　　メニューには出されていないが、「小鉢」「珈琲」の追加サービスがある。
　　一人で行っても十分な量のスープが提供される。何かリッチな気分となる。