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すでに中華街では珍しくなった、盛り合わせのランチ。これは好みもあるが、中華街では福養軒のみとなってきたかもしれない。食べてみれば意外とおいしい(基本料理はおいしいからかもしれない)。そのときによって盛り付けが変わるが、不思議な店内の雰囲気とともに楽しんでみるのも良いかもしれない。ライスおかわり自由と言うがした記憶は?
ワンプレートランチ(中華)を続ける「福養軒」。でもピタパンというのはテイクアウトの走りだったかもしれない。
中華料理に意外と多用されるのがカレー(粉)。中華街でも例に漏れない、福養軒(西門)では帕蓬風咖厘。
福養軒では夏バテ回復にもなりそうな「牛アキレスど根菜類のスープ」
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