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私の情報は、facebook twitter. を確認ください。「中華街を大切にする人」「ご利用する人」にはご協力をします。
中華街で知りたいこと、紹介してほしいこと等あれば ご連絡ください。sosamu@ya2.so-net.ne.jp 中華街を好きになってくれる人が増えることを願っています。 中華街は、中華街の魅力を、最近の中華街は中年おじさんの散策part2-ご覧ください。
私のもう一つの趣味、山登り(過去の記録をまとめています)。山好きおじさんの部屋 もご覧ください。
熱狂!1/365のマニアさんと言う番組から「情報提供」を受けたか、企画が頓挫したらしい。「中華まん特集」
わたくしがの思う横浜中華街ならではの中華まんの魅力
横浜中華街は、様々の業種が相互に助け合い中華街を形成してます。その成果、「中華まん」においてももオーソドックスな物から、気を狙った物まで様々な物が提供され、中華街を訪れる人たちの胃袋も満たしています。
ついつい、「中華まん」はテイクアウト・街歩きの楽しみと思っていらっしゃる方も多いと思いますが、きちんとした饅頭は、500円を超えるものもあり、ボリューム的には、ゆっくり食べたいもの、饅頭も1個食べればおなかも十分満たされるものである。
そんなわけで、横浜中華街ならではの「中華まん」の楽しみ方を提案してみます。
5.テイクアウトであればやはりおなかいっぱいになるまで食べたい。
②公生和 中華街大通りで君臨する老舗売店。元祖フカヒレまんは必見。
いろいろな土産(食品)・土産を販売する名店。客あしらえも良く、大通りにありながら庶民性を忘れていない店舗。最近、代替わりしたが店の良さは引き継がれている。わたくしの好きな店である。
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最近外食が減りましたので、齋藤修家の「内食(料理)」にしばらくします。
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中華街を愛する人から時々次のようなご質問を受けることがあります。
A)中華街の周辺に飲食店は何店舗ほどあるか?
B)中華街の周辺に飲食店以外の食べ物屋(イートインできないが持ち帰れる食べ物屋など)が 何店舗あるか
C)AやBの中でテレビ取材を良く受けている店はどんな店か?(5~10店舗ほど)
D)中華街の周辺で今までテレビ取材を受けていない店はどんな店があるか?
(取材OKなのに取材されていない店)
E)中華街の周辺で今までテレビの取材拒否をしている店はどんな店か?
B)中華街の周辺に飲食店以外の食べ物屋(イートインできない が持ち帰れる食べ物屋など)が何店舗あるか⑤
20220817 横濱・中華街 大道り
神奈川県横浜市中区山下町
中華街の2022年8月 ②-5 公生和
石川町駅から徒歩6分、元町・中華街駅から徒歩8分ほど場所にある 公生和(こうせいわ)。1926年(大正15年)に中華食材・中国茶の専門店として創業されました。今や中華街の名物となった元祖フカヒレまんの販売をはじめたのは、1994年(平成6年)のこと。よくメディアにも登場されている店。
創業93年の中華食材専門店が考案した人気の元祖フカヒレまん400円。自慢の餡は肉の中に気仙沼産のふかひれを練りこんだという贅沢さ、店頭であつあつが食べられる。ふかひれ姿煮まん1600円も好評。黄金ふかひれスープも300円で販売している。揚げたておこげにスープをかけた、黄金ふかひれスープ(おこげ入り)350円もある。
名物キャラクターフカヒレマンがあなたと写真を撮るため店頭でお待ちしています!横浜中華街に来ましたら、ぜひお立ち寄りください。 麺線とは、日本のにゅうめんによく似た台湾独自の細い麺をとろみがある鰹だしが効いたスープで煮込んだもののこと。箸ではなく、レンゲですくって食べるのも台湾麺線独特の食べ方。上に載っているパクチーとの相性が抜群でパクチー好きにはたまりません!
麺線は時間が経っても伸びにくい特徴があるので、お持ち帰りでも美味しく召し上がれます。お土産用に誰でも簡単に自宅で作れる麺線キットのご用意もあります。横浜中華街の名物『元祖フカヒレまん』は食べ歩きできる高級中華をテーマに平成6年に「公生和」が考案いたしました。hpより
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最近また中華街になかなか行けなくなったので、以前の「中華街」を報告します。
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中華街で出会っておくと楽しい人・仲間⑤ 齋藤修
中華街は競争の激しい店。その中で頑張って行くには、いろいろ大変なところが多い。その分店主・女将・店員には特徴のある方々が多い。私が知っている楽しい場所・人・仲間をご紹介します。
5.公生和 気持ちの良い店
元祖フカヒレまんのお店。中華食材、中国茶、中国酒、中華点心のことなら横浜中華街の老舗「公生和」にお任せください
横浜中華街で創業86年目を迎える「元祖フカヒレまんの公生和」は中華食材、中国茶、中国酒、中華菓子まで幅広く扱っている中華食材専門店の老舗です。 自社工場で作られる中華食材店ならではのこだわった無添加の肉とよく馴染んだ高級食材フカヒレをたっぷり使った「元祖フカヒレまん」は、創業86年の伝統と元祖の名に恥じることのない抜群の出来ばえで、今年で20周年目になる人気商品です。 店頭ではフカフカの出来たてを食べる事 ができ、中華街のおみやげとしてもピッタリです。(ぱど、県民共済10%割引あり)学園祭やイベント用に中華点心の業務用卸販売もいたしておりますので、お気軽にご連絡ください。
石川町駅から徒歩6分、元町・中華街駅から徒歩8分ほど場所にある 公生和(こうせいわ)。1926年(大正15年)に中華食材・中国茶の専門店として創業されました。今や中華街の名物となった元祖フカヒレまんの販売をはじめたのは、1994年(平成6年)のこと。よくメディアにも登場されている店。
創業93年の中華食材専門店が考案した人気の元祖フカヒレまん400円。自慢の餡は肉の中に気仙沼産のふかひれを練りこんだという贅沢さ、店頭であつあつが食べられる。ふかひれ姿煮まん1600円も好評。黄金ふかひれスープも300円で販売している。揚げたておこげにスープをかけた、黄金ふかひれスープ(おこげ入り)350円もある。
20220221 横濱・中華街 大通り
神奈川県横浜市中区山下町
中華街の2022年2月⑫
大通り①
そのような新たな試みも積極的にするのが、公生和。ティクアウトでも「フカヒレスープ」を出しているが、お焦げも入れられるらしい。風味と食感を感じ取れるのかもしれない。小籠包とのセットもあるらしい。これだけ食べれば十分な食事。いやビールにも合うかもしれない。とはいっても近年出された「キャラクター人形」以外は以前のまま、ぶら下がっている案内を見るとセットの点心・ティクアウトも考えられる。私の好きなのは「胡麻団子」。長い間楽しませてもらっているが、他店と床かが違うような気がしている。大通りでこの素朴な商売。頑張ってほしいものである。
創業1926年、もうすぐ100年というのも中華街最古級の店舗。
公生和
老舗土産店の「公生和」、元祖ふかひれまんを自称もしている。最近は不思議なマスコットも作っている。
やはり落ちつく「公生和」、目立つ品物は少なくティスプレイは地味?ではあるが、おいしい店。
でもまだなじめない気がする公生和のキャラクター、老舗店舗のイメージを一新している。
ごま団子がおいしい「公生和」。最近はいろいろなトライをしている。人形も健在?
久しぶりに公生和(大通り)の前を歩けば、内装が変化していた。棚が無くなりさっぱりしていたが?
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