ちっと高いが、美味しそうな湯麺が保昌に出されていた。基本的に美味しい店。楽しみだが、1000円を超える麺は食べるのには勇気がいる。いつの日になるのであろうか。
「ランチのイメージ」保昌「広東」 045-681-4437 木曜定休 ブログ 支店では,ランチメニューがあるが,本店はない。これがこの店の特徴かもしれない。香港路の中央部に位置し,立地としては申し分ない位置 . . . 本文を読む
揚州飯店は中華街で飲食店を4店舗。しかし、それぞれで多少営業方針が異なる。特に本店は、「お代わり」が出来ない。無理にお願いすれば、有料となる。それを知っている上でチャレンジしてみた。
意外と、古くなってきている本店。レジには年配の女性が陣取る。私の一人の合図に、奥のサービスの女性に席を案内させる。どうやら最近はこの女性が仕切っているらしい。あまり役に立たな . . . 本文を読む
一時期、不思議な「天丼(正確には:びっくり海鮮丼)」を出していた店舗。弁当形式のランチも出していたが、いつの間にかもランチメニューが10種類ほどになっていた。数名で迷ったときのランチには良いかもしれない。赤い文字と青い文字の差は解らないが・・・・。
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こちらも試行錯誤していたお店。300円ランチをスタートしてから、最近は500円ランチと火鍋で勝負と言ったところでしょうか。入ってみないと解らない落ち着いた店舗が上階で待っています。羊肉の餃子もトライしたいものです。
「300円ランチの時の印象」小尾羊(シャオウエイヤン)「四川(火鍋)」 ブログ ブログ ブログ 天香のチェーン店がランチ開業で展開しているランチ「冷やし中華春 . . . 本文を読む
このところ壺ランチを見ない日があったか、きちんと再開していた。やはりここの店は毒毒のランチを維持してほしい。中華街としては珍しい開店直後から試行錯誤してだどりついたとおもうものがんばってほしい。
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何度か工事が中断したりしていた区画。今日前を通ればいつの間に出来たか小さな店舗。それも珍しい「帽子専門店?」。屋号が確認できなかったが、CAPRICEというのかもしれない。なにかホットできる店舗の誕生です。
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先日、久々に行き、ご飯のお代わりを所望したら、なにも言われぬまま100円追加料金を取られた。特に損したというわけではないが落胆(以前のイメージが良かった)。今日前を通れば、サービスの看板、ましてスープも良いらしい。どういう変化か知らないがありがたい。
「以前の(良かったときの)イメージ」慶華楼「北京」 045-681-8589 750~850円(料理1品+スープ+ザーサイ+ご飯)+おしぼり . . . 本文を読む
3種選べる刀削麺に点心(小籠包・焼売)が付き、杏仁豆腐までつくセツトが980円となっていた。刀削麺だけでも700円以上はする。点心もつけば十分に元が取れる。ランチタイムには食べたいセットである。
「以前のイメージ」京華楼別館「四川」 700円(料理1品+野菜スープ+ザーサイ+ご飯「小」)+おしぼり 数年前開帝廟通り(香港路出口)に開業した京華楼の別館が『海勝楼「広東」』が閉店した後に,「京華 . . . 本文を読む
中華街で梅蘭は4店舗。構成は2グループに分かれている。最近メニューが統一されつつある、新館と金閣は、似たようなメニューが出されるようになって来た。以前のように庶民的な(日替わり)メニューが無くなったのが残念である。
「以前のイメージ」梅蘭新館「上海」(香港路・中山路の間の小路) 045-211-0943 ブログ 600円(料理1品+スープ+ザーサイ+点心「シュウマイ」) 中華街でも「焼きそ . . . 本文を読む
化学調味料を使わないことを打ち出している中華街としては珍しい健康志向の一楽。それだけではない、大通りでこれだけ家族的な応対をする店は少ない。私のお気に入りの店である。ランチも、日替わりがある。それもホームページ・パンフで紹介されているので、時々珍しいものにも出会える。
当然、最も安い(650円)。メニューを見れば「牡蠣と野菜のXO醤炒め」が月曜に出されていた。惜しいことをした。し . . . 本文を読む