女性に限定している商品が多い「亜細亜箱(アジアンボックス)」。若い方々の衣類が多いような気がする。どうして亜細亜箱と言うのか知らないが、オリジナルアクセサリーを販売しているらしい。そういえば市場通りにもあったような気がする。輸入雑貨店というのが的確な紹介かもしれない。おじさんにはあまり関係がないようなきがする。http://www.asianbox-nrk.com/index.html
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その名も「悟空茶吧(ごくうちゃは)、入り口がアルコーブ(へこんだ空間)担っており、ベンチなども置かれている。メニューも置いてあるので、外でも楽しめるのかもしれない。マグカップにお茶・お湯を入れて楽しむ「セルフスタイル」らしい。このような気軽な場所があった。お茶をお金を出してまであまり飲まない私には、縁が遠いが、休憩をかねて良質のお茶をリーズナブルに味わえそうである。
悟 . . . 本文を読む
子供用品だけを扱う店は少ない。それも中国関連の物ばかり。チャイナ服など目移りしそうな種類がある。中華街に来た思い出に「一セット」購入してみるのも良いのかもしれない。価格は意外と手がとどく価格帯が多いのもありがたい。小物もそろっている。奥が意外とあるので入ってみると掘り出し物に出会えるかもしれない。
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酒屋の名店「一石屋酒店」に隣接する衣料品店。いつのまにか店の大半が藍染めの衣料品、青物が多くなった。女性には興味がありそうな品々を取りそろえている。おしゃれで有り素朴な物、実用的な物が藍染めであろう。中華街散策の一つとして立ち寄るのも面白い場所である。
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当然、入ってはいないが、また横浜大世界は進化したらしい。今時は「トリックアート・ミュージアム」。ちまたでははやっているミニミュージアムのようである。対比されるのはチャイナスクエア。吉本水族館がある場所である。こちらを子供向け・家族向けとすれば、あちらは若者向けの施設(アミューズメントパーク)かもしれない。2階に100円でコーヒーを飲みながら休憩できる場所があるので、天候が悪いときなど利用価値がある . . . 本文を読む
大通りをのぞく各路地にあると言ってもいいくらい理髪店がある。それもみな素朴な物が多い。北門は今年閉店している。減少はしていると思うが、中華街で働く人々は、お気に入りの理髪店があるのかもしれない。理容師も年配のかたが多いのも歴史を感じられる。
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どんと並べられた饅頭は圧巻。オリジナルの饅頭が山積みディスプレイされている。点心(餃子・シューマイ等)も含めれば、種類はすごいか数であろうと思われる。ふかしてもいるので、その場でも食べられるが基本は土産物。5個程度袋詰めにされた饅頭を常連客が買い求めている姿をよく見かける。饅頭・点心もその店によって大きく違う物。こういう食べ歩き(違い)も楽しいのではないだろうか。
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たぶん古着屋だと思うが、1000円を基本に多くの品揃えを維持している。媽祖廟の斜め迎え、面白い人形にディスプレイしていることが多い。素朴な衣料店である。観光客対象の商売であろうが、なかなか繁盛している。なにかほっとするイメージが沸くのは私だけだろうか。
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中華街には残念ながら広場がない。気楽に休憩できる場所が無い。その中でホットできるのが山下町公園。関帝廟通りに面し、大平路にまで抜けることができる。以前は媽祖廟にも行くことができたが、最近は閉じられている。
とは言っても中華街では貴重な公園。様々な人が利用している。桜の木が少ない中華街。公園には大きな桜の木々があり、日本の春を味あわせてくれる。
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中華街を紹介するのであれば、当然調べていると思うのですが、次のような観点もあると思います。
1.中華街に多い、「ショットバー」ワインバーの様な業種も含めて、8店舗ほど存在しています。意外と雰囲気の良い店が多く、楽しめます。
2.ランチのおいしい店・特徴のある店1)総合的判断私があげるとすれば、①一楽 . . . 本文を読む